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戦闘区域論6 ハイブリヲリ&解説動画
戦闘区域論 その6 ハイブリヲリ&解説動画
動画は一番下にあります。
今回も「第一戦闘区に釣れた敵を凍らせて第二戦闘区を作り、それを各個撃破していく」
というのを自軍全体の目標とし、その目標を達成するために職業別にどう動けばいいかを解説します。
解説⑤で書いた片手と似ている部分が多いので細かい説明は⑤を見てください。
また、ここで挙げる動きは一部をピックアップしたものに過ぎないためここに書いてあることが全てではないです。
自分で考えてあれこれ出来る人は各自で自由にやっていきましょう。
ブリヲリも第一戦闘区と第二戦闘区でそれぞれで出来る仕事があります。
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1、第一戦闘区での仕事(画像1枚目)
解説⑤の片手と同じでキルチャンスを作るための囮になります。ガードレインフォースを掛けて死なないように敵の目線と意識を釣っていきましょう。(詳細は解説⑤にて)
2、第二戦闘区での仕事(動画参照)
ブリヲリの最大の魅力はなんといってもバッシュに自己追撃出来ることですが、それが最大限に生かされるのがここです。
基本的にはここも解説⑤の片手と同じで味方が作ってくれたチャンスを食うためにバッシュを決めることが仕事です。
ただ、片手と違うのは、追撃出来る味方の数に自分も含まれているのでキルを取れる確立がぐんと高くなるという点。
第二戦闘区というのは敵だけではなく味方も消耗している場合があるので味方に頼らずにキルを取れるのはかなりの強みです。
おまけ「ブリヲリの持ち替えについて」(動画参照)
ここまで書いてあればわかるとおもいますが第一戦闘区では基本的に持ち替えはしないで、第二戦闘区で持ち替えていきます。
第一戦闘区はキルを取ることが目的ではないですし、敵の多くの目線が集まっているのでこんなとこで持ち替えたら即死しますよね。
逆に第二戦闘区はキルを取ることが目的で、目線が集まりにくく敵は消耗しているので低いリスクでヘビスマを振ることが出来ます。
ブリヲリ解説動画(現在見ることが出来ません)
http://circle.zoome.jp/fez/media/860/
解説テロップ無しVer(サルベージされたものが見れます)