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戦闘区域論3 第二戦闘区の広げ方

まずは前回までのおさらい。
戦闘区域論1では第一戦闘区、第二戦闘区とは何か?について
戦闘区域論2では第二戦闘区は歩兵戦闘の鍵であることを書きました。


そして前回に「第二戦闘区=キルチャンス」だといいましたが、これを↑のタイトルに当てはめると「キルチャンスの広げ方」となります。

というわけで今回はキルチャンスの広げ方(第二戦闘区の作り方)について書いていきます。

(前回に軽く書いたのですが、歩兵戦闘の目標は前線維持と押し上げです。そのためにはキルを取ることが一番効果的です。
なので、自分の解説も全ては自軍側がキルを取ることを目標としそれを達成するための解説となっています。)


画像1


画像1を見てもらえれば書いてあるので分かると思いますが、第二戦闘区はソーサラの氷スキルを当ててやることによって作り出すことが出来ます。つまりカレスとジャベですね。

カレスは複数の氷像を作り出すことが出来るので言うまでもなく狙っていくべきです。
ただ実践だとpwが足りなかったり、氷サラいなかったりと常にカレスを撃てるわけではなかったりします。
そこで活躍するのがサラなら誰でも取ることが出来る神スキル「アイスジャベリン」です。

画像2

画像2について
中級スキルの基本は硬直狙いなのですが、ジャベも同じで硬直狙いが基本です。

画像は第一戦闘区が発生した状態からを書いています。
敵が第一戦闘区に釣られてスキルを使ったその瞬間が最大のチャンスです。画像のようにスキルの硬直にジャベを当ててやりましょう。

つまり、第一戦闘区に目線の釣れた敵にジャベを当てていくことで第二戦闘区(=キルチャンス)を作り出していくわけです。

続きはこちら
https://note.com/earth_jet/n/n9053e8754abf


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