「犬猫IQ」

「AQUARIUMを始めたい。」
「AQUARIUMを極めたい。」
「AQUARIUMを広めたい。」

水槽を持つ（所有する）ことは時代を追うごとに変化してきました。
その昔、水槽の所有はある意味ステータスだった。
高級感やインテリア、見栄の文化がそこにはあった。
今となっては下品極まりない。

私が思う水槽を持つということは、
楽しむや趣味とは違う意味である。
この文章をみて皆様にどういったマインドで水槽と向き合えばよいのか
考えてみていただきたいです。

こんにちは、
aquarium shop EARTHの日向です。

この記事を読むと３つの事がわかります。

1. 犬を飼うということ

2. 子供ができたら犬を飼えと

3. 私の夢「ライセンス」

AQUARIUMには複数のジレンマが存在していると考えます。

楽しいという感情に嘘偽りはない。
かかわり方が需要だろう。

犬を飼うということ

我々人間は何かを育てている生き物だと言われています。
これは限定農作物を育てたり、家畜を飼ったりしてきた歴史だけでなく。
私たちの日常生活の中にも深く根付いている根底の様なものだろう。
家庭の中で犬や猫、鳥、そして魚や水草、「AQUARIUM」
人が生き物を飼う理由にはさまざまな要素がありますが、その本質には、私たちが持っています本能や、他者と関わりたいという欲求や研究、知的好奇心があるのだろう。
動物を飼ったり、自然を観察することは単純な楽しみや癒しを得る手段だけでなく私たちの感情や知性、そして感動を供するべく人間社会と生活に大きな影響を与える行為と言えます。

当店が愛するAQUARIUM
水槽という生態系は、私たちの感情知性にも影響を考えることさらに深堀させます。

そんなところが魅力の一つと言えるしょう。

ところでこんな話を聞いたことはないだろうか？
「犬より猫を飼う人のほうがIQが高い」