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例えばその森にある水を、あなたは飲めますか?
2週もサボってしまってすいません。
おかげさまでYouTubeも一万人の登録者になりさらに、
社員旅行も重なって書く暇がありませんでした
申し訳ございません。しかしながらリフレッシュと言いますか
少し新たな気分で書かせていていただきたいと思います。
その森にある水を、あなたは飲めますか?
皆様がAQUARIUMに熱中しているものとしますが、
森を歩いていてそこに湧水があるとします。
とても澄んでいて、きれいです。
あなたはその水を飲みことができるでしょうか?
見た目がきれいでも、飲む気にはならないと思います。
これ何が言いたいかというと
お店でよくある事なのですが
「水はきれいだから」「透明」
すなわち水を換えないということなんです。
考え方によっては水をあえて換えないという人もいるかもしれません
私も場合によってはそういう選択をします。
しかし、見た目では決してわからないのがAQUARIUMの面白いところ、
そして難しいところ…
そんな話を今日はしていきたいと思います。
この記事を読むと3つの事がわかります。
生物が恋焦がれた「水」
なぜ日本はAQUARIUMへの考えが浅いのか?
水槽が教えてくれること。
最近はルッキズムなんて言葉も目にしますが
見た目ではわからないことばかりで
経験や憶測、すなわち人生観が知らないあいだにレッテルを張ってしまい
邪魔になることもしばしば…
生物が恋焦がれた「水」
この業界で有名な天野尚は水槽の水をすくってコーヒーを入れていたそうで
、それを上回るムツゴロウさん(畑 正憲)は「魚も飲んでいるから大丈夫ですよ」と客人に「水槽コーヒー」
を出していたとか…
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