寿司打に挑戦!
ブラインドタッチもだいぶ慣れてきたような気がする。ここはひとつ、タイピングゲームの寿司打に挑戦だ!
これが意外と難しい。いつも、じはji、で打ってるのをzi、小文字をxiなどで打ってるのをhiなど、微妙に違う。まだまだ画面を見ながら、キーボードを見ながらと打っているので、気づくとホームポジションがズレて変な文字を打っている。最後まで、損でした、で終わった。娘にやらせてみたら、全く手元を見ずに、画面の文字だけ見てスタスタ打っている。かなりの長文でも難なく、得でした、と好成績を叩き出す。すごいねえ、と唸る。
なんとなく親はいつでも子どもより出来てる錯覚をしてしまうけれど、実は全くそんなことはない。それを痛感するためにも、日々自分のできないことに挑戦するのは、私には必要だなと改めて感じた。
それにしても寿司打、夢に出てきそうだ。明日こそ得するぞ!