「違う」を証明すること
夜中です、こんばんは。 珍しくよふかしです。そしてなんと明日は早起きです。ひゅう。
最近ネットで新しく出会った(文目のアカウントの方ではないところの話です)方が、知り合いなんじゃないかなあっていう妄想に囚われています。
通ってきた作品の漢字は完全に同世代の。
話し方が、とてもそっくりだった。
気のせいかもしれませんが、そう思いました。
わたしは。前から言ってますが。
以前、入れてもらっていた輪から逃げて、ここにいます。
後悔はしていないけど、負い目は感じている。
わたしが、あそこにい続けられなかったのは「バランスを取ること」を諦めてしまったからなので。
むつかしいね。
わたしは、まだ、こんなふうに生きてるよ。
百恵ちゃんですね、イミテーションゴールド。
違うってわかってても比べてしまう。 今の私の場合は違う確証もないからなあ。余計に。
もだもだしてます。