20180206無題
後輩がサハリンに旅立ったと聞きまして、
急に懐かしくなりました。
ユジノサハリンスクの街並み
スーパーで流れていた音楽、20ルーブルで乗れるバス、寮の中のにおい、「私は魚を食べた」Tシャツ、いたるところにあったмагазин
レーニン
親元を離れての生活は初めてで、
一人暮らしってこんな感じなのかなとか思ったり。
もっとまち散歩をすればよかったかな。
となり町も行ってみたかったな。
後悔もちょっぴり。
味覚が慣れていくのにも驚いた。
日本に戻って間もないときに現地で買ったものを食べたけど、サハリンにいた頃の方が美味しく感じたりして。
2日目のカフェ
不便なこともあったけど、
それも全てひっくるめて懐かしい。
窓から見えた風景。冬のロシアって感じ(小並)
そんな風にサハリンに想いを馳せながら
アリョンカちゃんをかじりました。
アリョンカちゃん。最近もらった板チョコ。
開けてしまったのでラベルのみ。
※2018年2月6日facebook投稿
※写真の配置はnote投稿時に調整しています
※トップの写真はいくつか店舗があったカフェです