【サッカー未経験ママ必見②】子どものボールを蹴る、止める技術が上達しない…まずはここから始めよう！「インサイドマスター編」｜動画解説付き｜購入者限定無料サポートあり
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【注目】
本noteは、前回に続いて【サッカー未経験ママさん】必見の内容です。前回は『サッカーの基礎がいかに大切か』について学んでいただきました。本noteは『基礎を固めるための正しい順序と具体的なトレーニング方法』について特化した内容が書かれています。過去、基礎技術を身につけるのに苦労した僕だからこそ伝えられる、驚くべき内容を最後までお楽しみ下さい…
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こんにちは！
かずきです⚽️
前回のnote、『サッカーの基礎編』は
かなりの大好評をいただきました。
「サッカーの基礎編？なにそれ？」
という方はこのnoteを読む前に
まず見てみて下さいね！
⇩下の画像タップで読めます
もうご存知かとは思いますが、
僕は「サッカー未経験ママ」向けに
SNSを通じて情報発信しています！
例えサッカーの知識や経験がなくても
僕の投稿を見たり、公式LINEを追加していれば
お子さんの上達をサポートできる。
今悩んでいる親御さんの力になり、
お子さんの技術向上の手助けをしたい。
あなたのサポートのおかげで
お子さんがグングン成長し、
試合で活躍する姿を見て欲しい！
そんな思いを込めて、
こちらのnoteを作成しています！
そんなお子さんのために行動したい！
と強く思っているあなたに
本noteでは
「インサイドでのパス、トラップ技術を爆上げする
極秘トレーニングメニュー」をご紹介します！
その前にまず復習です。
インサイドって足のどこのことか覚えていますか？
ここですよ！
そして、味方にボールを届けることを
パスというのはわかると思いますが、
トラップとは何か覚えていますか！？
忘れた方のために
前回noteのボールを「止める」項目の一部を
引用しておきますね。
サッカーの基礎であるボールを「止める」とは
一体どういうことを言うのでしょうか？
文字通り、動いているボールを
動いていない状態にすることとは、
実はちょっと違うんです！！
もっと具体的に言うと、
自分に向かって来たボールを
自分が次にしたいプレーをやりやすい所に
「止める」ということです。
これをサッカー用語では
「トラップする」と言います。
子どものパス、ドリブル、
シュートが上達しない…
この悩みを即解決！
「サッカーの基礎」編
思い出したでしょうか。
もっと詳しく復習したい方は
前回noteの
第三章：サッカーの基礎とは何か？
ボールを止める
をご確認ください！
さて、具体的なトレーニング方法を
ご紹介する前に
どうしてインサイドで
ボールを蹴る、止める技術が
サッカーでは必要なのか。
あなたが重要性を理解していなければ
お子さんに練習させる前に
困ってしまいますよね。
まず、サッカーの試合を
想像してみてください。
お子さんの試合でも
テレビの日本代表戦でもいいです。
ある選手が味方からパスを受けようと
手を挙げて「ヘイッ！！」と呼んでいます。
そしてパスされたボールが
その選手に転がってきて、
足でボールを受け止め
すぐに次の味方選手へパスを出しました。
このとき、足のどこでボールを止めて
足のどこで蹴って
味方へパスを出していましたか？
おそらく多くの方は、
インサイドでボールを止めたり蹴ったりする
姿を想像したのではないでしょうか？
そうです。
サッカーの試合で
最も多くボールに触れる足の位置は
ズバリ「インサイド」なのです。
とある大学で、
サッカーの試合中で使われる
パスキックの種類について
研究がなされました。
その結果がこちらです。
ざっくりと簡単に説明しますが、
プロのスペイン代表、イタリア代表、日本代表で
1試合通じて出した全部のパスのうち、
インサイドパスの割合が80%を超えていました。
8割インサイドを使っているって
すごいですよね…
大学生では50%と割合が低くなっていますが、
それでも半分はインサイドを使っています。
おそらく小学生だと、さらにインサイドの割合が
低くなるチームが多いでしょう。
（それでも一番高い割合だと思いますが）
しかし、逆を言うと、
上のレベルに行けば行くほど、
インサイドをたくさん使うようになっていきます。
ドカーンと遠くに蹴って、
走って追いかけるサッカーから、
しっかりと細かく正確にパスを繋ぐ。
そんなサッカーになっていくのです。
つまり、あなたのお子さんが
サッカーを続けていく以上、
インサイドの技術を身につけることは
避けて通れないのです。
別にお子さんが上のレベルで
サッカーしていきたいと思っていないのであれば、
身につけなくていいですよ？
そんなお子さんがいるママさんは
ここから先の記事を見る必要はないので
今すぐ戻るボタンを押して記事を閉じてください。
さて、ここからが本題です。
インサイドキックの技術を上げると
試合中にどんなメリットがあるでしょうか？
それをあなたに詳しくお伝えしていきます。
インサイドキックを鍛えるメリット①
「近くの味方選手に正確にパスができる」
これは誰もが確かに！と思う
メリットだと思います。
インサイドキックの技術を身につけることで
自分がパスしたい選手に正確にボールを
届けることができるんです！
インサイドキックを鍛えるメリット②
「得点を決められるようになる」
みなさん驚きましたか？
そうなんです。
実はインサイドキックをマスターすると、
たくさん点を取れるようになるんです！！
得点を決めるということは
まずシュートをうつ必要があるのですが、
力強くズドン！と蹴るだけが
シュートじゃないんです。
実は、1試合中に
インサイドキックでシュートする割合は
全シュートの中で「40〜50％」を占めると
言われています。
全部のシュートのうちの半分がインサイドで
蹴っているなんて衝撃ですよね…
サイドの選手がゴール前にパスしたボールを
チョンと当ててゴールを決めたり、
キーパーと1対1のシーンで
キーパーが届かないところに
ゴロのシュートをしたり、
意外とインサイドキックでシュートする
シチュエーションは多いんです！
点を決めたいなら、まずインサイド。
マスターしない手はありませんね！
ここまでインサイドキックの技術を身につける
メリットを説明してきましたが、
この重要性を理解していただけたでしょうか？
次にインサイドトラップの技術を磨く
メリットをご紹介しましょう。
インサイドトラップを鍛えるメリット①
「自分に向かってきた
ゴロのボールを正確に止められる」
サッカーボールは、
地面を転がっている時間が圧倒的に長いです。
転がっているボールを止める手段は
いくつかありますが、
その中でもインサイドが
一番正確に止められます！
理由は、足のどの部分よりも、インサイドが一番
ボールに触れる面積が広いからです。
ボールに触れる面積が広いということは、
まず第一足に当てやすいですし、
転がっているボールのスピードを
吸収しやすいです。
＝ボールを止めやすいということになります！
インサイドトラップを鍛えるメリット②
「浮いているボールを止められる」
浮き玉のパスが自分にきたとき、
どこで止めるのが一番いいでしょうか？
シチュエーションにもよるので
これだ！という答えはありませんが、
まず初心者のうちは
インサイドで止めることをオススメします。
メリット①で紹介したのと同じ理由ですが、
やっぱりボールを止めるのに
一番効率的な部位だからです！
インサイドトラップをマスターすると、
ゴロのパス、浮き玉のパスの両方を
止めることができるようになります。
もうこれだけで
ある程度サッカーできそうじゃないですか？
自分の思い通りに
ボールを止められるようになると、
次に自分がやりたいプレー
（ドリブル、パス、シュート）を
できるようになります！
やはり、インサイドの技術を
身につけない手はありませんね！
いかがですか？
お子さんがインサイドキックとトラップの技術を
身につけることで
味方からくるどんなパスも
ピタ！っと止められるようになる。
その後に正確なインサイドパスを出して
味方のゴールをアシスト（お膳立て）したり、
シュートを決めてチームの得点を量産。
気づけばあなたのお子さんに
よくボールが集まるようになり、
チームの中心選手に。
例え体が小さくても
技術があれば体の大きい子と
対等に渡り合えます。
そして成長期がきて体が大きく成長すると、
体も強くて技術もある最高のプレーヤーに！
どうですか？
サッカーにおけるインサイドの技術の重要性を
理解していただけましたか？
もし、あなたのお子さんが
このことの重要性も知らずに
なんとなく練習を続けてしまったら。
味方がどれだけいい位置にいても
インサイドで蹴ったパスは
ズレて味方に届くことはない…
そして「後は足に当てるだけ」で
ゴールを決められる場面でも
シュートミスをしてしまう…
さらには、味方からきたパスを
正確に止めることができず、
相手選手にボールを奪われてしまう…
「おい！何してんだよ！」
「ミスばっかりするなよ！」
味方選手からキツい文句を浴びるようになり、
だんだん自信がなくなって
消極的なプレーばかりに。
いつしか試合に出られる時間も減り、
サッカーが楽しくなくなってしまう。
好きで始めたサッカーを
辞めてしまうことに…
こんな最悪な未来だって、あり得るんです。
そんなお子さんを見てあなたはどう感じますか？
私が、子どもに
インサイドパスやトラップの技術を
身につける大切さを教えて、練習させておけば…
そんな後悔をしてからでは遅いです。
お子さんが
せっかく好きで始めたサッカー。
しかし、サッカーを辞めたことによって
好きなものですら長続きせず、
簡単に投げ出してしまう性格に。
親として、
子どもをそんな人間に育てたくないし、
そのように
育ってほしくもないですよね。
ですが、
今このタイミングで
インサイドの技術を身につける
重要性に気づけたあなたは
他の親御さんとは違います。
今身につけるべき技術を
お子さんがしっかり身につけて
本当のサッカーの楽しさに気づき
長く活躍できるようになる。
そして、
何事も基本をしっかり身につける大切さを学び、
辛いことも根気よく続けられるように。
そんなチャンスが目の前にあるんです。
よし、じゃあこれから子どもに
インサイドでボールを蹴る練習と
止める練習をたくさんやらせよう！！！
とりあえずそう思ったあなた。
ちょっと待ってください。
僕はインサイドの技術を高めようとして
ひたすらインサイドでボールを蹴ったり
止めたりする練習をしまくったにも関わらず
全然上達しなくて悩むお子さんを
何人も何人も見てきました。
ですので、まずあなたに言いたい。
取り組む練習の順番が違うんです。
インサイドでボールを蹴ったり止めたりする
練習をたくさんする前に、
まずやらなきゃいけない練習があるんです。
今回、この先の記事では
その練習方法をご紹介いたします。
コツやポイント、練習の仕方まで
わかりやすく約13分の動画にまとめました。
一般には公開していない、
購入者限定の極秘動画となります。
ここまで記事を読んでくださった
あなたにだけ特別に
動画の一部をお見せしちゃいましょう…
いかがでしたか？
今ご覧いただいたように、
小さなお子さんでも理解できるように
画像や図も入れながら解説しています。
自身持って言えますが、
めちゃめちゃわかりやすいです！！
仮にお子さんがこの動画を見ながら練習するとき、
あなたも注意点を意識しながら
練習をサポートできるようになります！
先ほどは限定動画のほんの一部分しか
お見せできませんでしたが、
わかりやすい解説と具体的な練習方法を
13分間にわたって盛り込みました！！
サッカーの上達に近道があるとは言いませんが、
正しい方向へ努力できる動画であることを
約束します。
後はお子さんと
この先の練習メニューを実践し
ゆくゆくは
どんなボールもトラップできるようになり、
パスもシュートも正確にできる選手に。
あなたがお子さんに
魔法のインサイドテクニックを授けましょう。
・子どものサッカーの基礎が
全然身についていない
・パスやシュートが下手
・ボールを正確にトラップできない
・どんな練習をさせたらいいか
わからない
・YouTubeなどを見て練習させるけど
できているのかわからない
そんな悩みがあるママさんは
ぜひこの先の記事をご覧ください。
きっとお役に立てるはずです。
さあ、お子さんの明るい未来のために
まずはあなたが一歩を踏み出しましょう！
大丈夫。心配しなくても、僕がついています。
なんて言ったって、
僕はあなたのサポーターですから。
一緒に頑張りましょう！！
お子さんをインサイドマスターへ！
〜特別メニューはこちら〜
お待たせいたしました。
本noteのメイン中のメインコンテンツ。
インサイドをマスターするために
最優先して取り組むべき練習メニューは…
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