【宣言】私は今後noteで稼いでいきます!【現在のアクセス数・今後発表予定作品4本告知】
最近読んだ本の中で、習慣を2日連続休むと一気に続かなくなってしまう、という内容を読んだので、今日はnoteをきちんと更新しようと思う。
今回紹介するのは私の近況報告である。今年初めから一気に7本noteを書き上げたのだが、非常に世の中のニーズが分かって面白い。私のnoteのアクセス数やスキ数を載せる。
断トツで、「某大学のデータサイエンス学部は学歴コンプレックスまみれ、しかし……」という最近の記事が読まれている。閲覧数が他の記事の3倍以上という結果に。やはり、ストーリーは人の心を動かすようである。
そんなわけで、今後私はストーリーを中心に記事を書いていきたい。今日は疲れているので書かないが、より時間をかけて明日から書こうと思う。1日に1本、多くて2本くらいにしたい。売れること優先で、丁寧にいこうと思う。
具体的には、
戸塚ヨットスクールに潜入した感想
(それなりに多くの関わりがあるので何度かのパートに分けようと思う)私の中学以来の体験から学んだ異性とのかかわりにおいて大切なこと
などを予定している。
一方で、ストーリーではなくまとめ記事、社会時評のような記事も私は好きだ。アクセス数は少ないものの、確実に「スキ」をしてくれる人も多く、値段を高くしても記事を買ってくれる人も出てくるかもしれない。したがって、明日以降も続けていこうと思う。
それらも具体的には、
スピリチュアルおすすめ本(4冊)
300ページ以上ある本は読書に最適である件について
などを予定している。
私は他にも本を出版するとか、実際に多くの人とかかわるなど、多くの計画を考えてはいるが、とにかくお金がなく、人生を前に進めていかなければならないため、ここでとりあえず自分のすべてをぶつけてみようと思う。
【追伸】
noteを始めてみて、意外にも話のネタは出てくるものだと感じた。とにかく続けやすい。今まで何度かブログを書いたこともあるが、その体験が忘れるくらい、とにかくスムーズだ。文字数3000字を常に目標にしているが、とにかくやりやすいのである。
やはり、私が去年購入したnoteに関する本はすごい。
安斎響市『note副業の教科書』
皆さんもnoteを始めようと思ったら、お金を稼ごうと思ったら、ぜひ読んでみてほしい。まぁ、私はまだ何も稼いでいないのだけれど。
【追伸2】
私のnoteにスキをして下さった方に大学教授であるかみぽこぽこ(上久保誠人)氏がいる。
政治について非常に詳しく解説されており、個人的には作家で非常に有名な橘玲氏と同じくらい尊敬している。大学教授がいかに高名か、を思い知らされた。「野党の理想に、与党の現実」というのは非常に腑に落ちた。また、日本にポピュリズム政党が少ないのは自民党が包括政党としてイデオロギーの中央にいるから、というのも非常に面白かった。
私は政治についてはプロに比べたら全く知らず、せいぜいポリティカルコンパスは正規分布していて面白いな、くらいにしか自分の意見を持っていないのだが、第一線で活躍されている研究者と直でnoteで情報交換(いや99%は私が教わる立場だが)できるのは非常に有り難い話である。
もしかすると、noteで多くの識者と交われば、私自身のブランドの向上にも繋がるかもしれない。私は全くお金がなく他者の記事は今のところ読めないが、このnote自体がギブ&テイクの関係で成り立っているので、ビジネスの関係のようにクールにやり過ごすことができる。つまり、恋人とのデートのようにお金の論争に目を向ける必要がなく、ただこちらから一方的に情報を提供してお金を貰う、という戦略が普通にできるのである。
私自身、今のところ情報には困っていないし(笑)生活が全くなっていない中で趣味の好きなことを無料でできる、というのもある意味才能かもしれない。
【追伸3】
私の現在の環境について
私は20代前半、実家暮らしで、自分の部屋の机でPCを打っている。PCの前には本が手前・奥の2列に並べてあり、それとは別に机の棚に本が64冊ほどある。部屋が広いこともあり、非常にゆったりと書いている。ここまでスムーズに書けるのは人生初めてで、私の社会的アイデンティティに「ブロガー」は間違いなく入ったと思う(2025年より)。
※スマホで文字を打つことはおすすめしません。PCのほうが圧倒的に文字を速く打てます。PCを捨てなくてよかった!
生活リズムについては若干夜型のほうが向いていると思う。朝9時に起きて夜中の12時くらいに寝る感じ。その方が家族の予定(皆遅くまで起きている)にも合わせやすいし、翌日起きた日はあっという間に午後、夕方になり、時間の流れを速く感じられるからである。いい意味でダラダラできる。
これが朝型だと、常に夜更かししないように早寝を心がけなければならない。夜にレクリエーションの時間が多く、睡眠時間が足りなくなるのではないか、という心配が常に付きまとってしまう。まぁ、結局そこで寝るのが遅くなり、どんどん生活リズムも夜型になって来るのだが(笑)
ただし完璧に朝型で早く起きられた場合でも、他の家族は起きていないわけで、朝ごはんの時間を待たなければならなくなる。朝集中する方法もあるが、私は朝はいつもインプットに力を入れている。ブログを書くよりも、インプットのほうが若干重視している。ここでは少しの文章の乱れは構わないと思っているが、朝は行政の文書を書くくらいのノリで完璧に頭をフル回転させて取り組みたい(これに関しては変わる可能性はあるが)。
そして仮に朝のゴールデンタイムに完璧なブログを書けたとしても、その後何をしていいか分からなくなる。朝10時くらいから時間が余ると思うが、外出するにも結構たいそうなことをしなければならない。私はわけあってお金が今ないのだが、そこですることなどないのである。繁華街へ行くにも、滞留するのに2, 3時間が限界である。家に帰るのが2時とか3時くらいになる。休日はいつも時間が余る。
これが夜型にしておけば12時、13時頃に初めて外に出ることになり、夕方日が暮れるのと同時に繁華街を出てスムーズに家に帰れる。場合によってはそこで夜の街を観察しに行くこともできる。また、繁華街へ行かなくても近場の図書館やカフェなどでゆったりと読書をしたりすることができ、夕方や夜にスムーズに家に帰ることができる。
そして夜は家族との時間でゆっくり過ごせる。また、その時間がなくても布団の中でぼーっとしたり読書をするなりして、睡眠時間までゆっくり過ごせる。
以上を踏まえれば、特に休日に関しては夜型が向いていると思う。たしかに平日に関しては始業時間の関係もあり、朝型のほうがいいと思うが、そうでないときは夜型にするのをおすすめしたい。リズムのずれへの対策としては、長い休みがあるときは、前日の金曜日までは残業時間を気にせず気分が乗る限りバリバリ働き、翌日遅起きし、前々日くらいに無理やり朝早く起き、強制的にリズムを戻せばいいのではないか?平日に眠くなるのはできる限り避けたい(私の経験的に)。
睡眠の質(記憶の定着など)を気にする場合、どうでもいい日には部屋の掃除ややりたくもない作業をして、当然早寝は不可能なのでその翌日無理やり早起きすればいいのではないか?そうすればつまらない日×その日の睡眠の質も浅く記憶も全く定着しない、でマイナス×マイナス=プラスになるのではないか?(あまり考えたくはないけれど。多少の寝不足くらいなら私は無視でも構わないと思う。)
【追伸4】
冒頭で紹介した本について
戸田大介『200万人の「挫折」と「成功」のデータからわかった 継続する技術』(2024/10/18)という本です。
私が体調不良で職場を休んだ時に書店で偶然見かけ、ざっと読んでみました。
数あるビジネス書の中で年間ベスト10に入るくらいの名著だと思います。この本がなければ私の人生は間違いなく今のようにはなっていなかったです。
恋愛~結婚のエピソードも非常に印象的で、個人的に刺さる部分も多かったです(笑)