R6.10.6 京都11R「京都大賞典」
さあ来ましたG2、京都大賞典。
注目はやはりブローザホーンですね。
圧倒的な実績を誇るこの馬の斤量は59kgとトップハンデ。
このハンデを背負ってもやはり強いのでしょうが、結果はいかに…
さて、私が独自のロジックで導き出した予想は…
三連複フォーメーション
1頭目:11
2頭目:1,4,7,8
3頭目:1,2,4,6,7,8,10
合計18点
【展開予想】
やはりバビットがハナを主張する展開。そこに競りかける馬はおらず、ケイアイサンデラ、ディープボンドあたりが前目に付けるか。バビットが単騎逃げができれば、ペースはそこまで早くならなさそうですね。向こう正面から3コーナーでブローザホーンがじわじわと位置を上げ、坂を降りスピードに乗ってそのまま最後の直線で抜け出します。バビットやケイアイサンデラ、ディープボンドがどこまで粘りを見せられるか。