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【AION】ドレドギオン 備忘録



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「The Tower of AION」
「The Tower of AION Classic」

 ドレドギオン関連の過去未来の情報めも

 ※ 過去未来を含むため、歴史のネタバレが含まれます
 ※ 自分用の資料なのでとっても長いです


■ ドレドギオンの構造

ドレドギオンの構造

 ドレドギオンで攻撃できる(ターゲットになる)パーツは全部で三種類がある。 これらは全てレジェンド グレードの体力ゲージを持っていて、威力もあります 


・ドレドギオン(光子砲):ドレドギオンの胴体についているやや赤い玉もようの構造物。 胴体四方に配置され接近する者を攻撃します。 ほとんど2~3体ずつ群れていて、射程距離が30m程なので生半可に接近することはできません
 ディストラクション ウェーブ、パラライズ ウェーブ(麻痺)、ウェーブ オブ アナイアレイションなどを使います

・ドレドギオンの核:ドレドギオン胴体についている構造物。 現在までどのような機能をするかは正確に明らかになっていなかった。 接近するとディストラクション エレクトリック フィールドというスキルを撃ってきます

・ドレドギオン重力制御装置:ドレドギオン胴体についている構造物。 現在までいかなる機能をするかは、正確には明らかになっていなかった。移動速度減少+飛行時間減少効果を持ったグラビティー ディストーションというスキルを使ってきます

・ドレドギオンHP:34,003,400万(2024/06/30)

■ ドレドギオンの種類と補給場所


 各船には異なる地域が割り当てられています

 ドレドギオンの危険な破壊力は、アトレイアのさまざまな地域を恐怖に陥れています。過去には、それらの存在に対抗する唯一の方法は隠れることだけでした。しかし、これらの機械の研究が進むにつれて、デーヴァは最終的に内部の部屋に侵入し、その船長を排除する方法を見つけました

 ドレドギオン(Dredgion)が到着し、十分近づくと、別の管理者が少数のディーヴァを船に乗せて輸送できるようになりました(ドレドギオン内PVPの前提説明)


 
・ バラナス ドレドギオン((Baranath) Dredgion:)
 バラナス軍団が操縦するバラナス ドレドギオンは、エレシュランタ周辺を動き回り、要塞を攻撃することもあります
 ドレドギオン内PVPIDがあります

 

・ チャントラ ドレドギオン(Chantra Dredgion)
 チャントラ軍団が操縦するチャントラ ドレドギオンは、インギソンとゲルクマロス周辺を漂っています
 ドレドギオン内PVPIDがあります


・ サドハ ドレドギオン(Terath Dredgion)
 サドハ軍団が操縦するサドハ ドレドギオンは、龍界のいくつかの地域の上空を漂っています
 最初はサルファン、ティアマランタ、カタラム周辺で見られますが、シグニアとエンシャル周辺でも目撃されることがあります
 ドレドギオン内PVPIDがあります


・ アトラム空中要塞
 
サルファンの空に浮かぶ岩の中にアトラム空中要塞があります
 ここはドレドギオンの保守・修理所で、部​​隊の編成と補給を担当しています
 ティアマト軍はこの場所を、ディーヴァ所有の要塞への攻撃の集合地点として、または侵入を企てる天族や魔族の軍から要塞を守る場所として利用しています

 このままではティアマトと対決するのは不可能と判断した煉族は、要塞を封鎖するために潜入部隊を派遣しました
 しかし、彼らのエージェントがそのような偉業を単独で成し遂げることはできないと知らせたため、彼らは今度は天族と魔族に助けを求めます

 プレイヤーは要塞内でティアマトの最も信頼できる部下の一人である<アシュナタル>と対決することになります
 <アシュナタル> は自分の部屋から逃げる計画を立てました。彼女は素早くティアマトの軍の残党を集め、駐留していたドレドギオンを乗っ取って施設から脱出しました


・ アシュナタル ドレドギオン(Ashunatal Dredgion)
 龍界の空を飛び回っているアシュナタルは、ディーヴァの血を渇望し、強力な軍艦を所有しており、それは大きな脅威となる可能性があります。アシュナタルのドレドギオンを発見した天魔は新しいドレドギオンの登場に神経を尖らせ、ドレドギオンが地上近くに接近する時期を待って戦闘を準備します
 ドレドギオン内PVPIDがあります

 トリビアとして、サドハとチャントラのドレドギオンは、かつてはティアマト要塞から制御されていました

■ ドレドギオン関連ID

・ 激戦地カマル

激戦地カマル

 ライブサーバー Episode 4.0 Advance実装 
 サルファンの花の都カマルの長老カルンが失踪した後に天族と魔族との同盟が崩れて、その隙をついてベリトラ軍の突撃隊司令官ヴァルガがドレドギオンで襲撃してきちゃった


・ ドレドギオン侵攻戦

ドレドギオン侵攻戦


 

 ライブサーバー Episode 5.3実装


 永遠の塔を包んでいたアトレイアの結界が弱くなり、長らく止まっていた塔の崩壊が徐々に進み世界は少しずつ不安定になっていきました
 その異変を感知したのがアビス深層で長く凍りついたまま沈黙を続けていたエレシュランタの主、エレスギガルでした
 エレスギガルはアトレイアの結界が弱まったことに気づき、ドレドギオンを出航させてアトレイア(エリュシオン/パンデモニウム)まで勢力を伸ばして侵攻することを計画します

 毎週決まった時間になると、ドレドギオン侵攻戦が行われ、天族は「激戦地エリュシオン」魔族は「激戦地パンデモニウム」で進行されます


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・ パワーウィキ ドレドギオン

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