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幻のいる島発売前辛口レビュー

現在12月16日の月曜日です。

明日に拡張パック「幻のいる島」の発売を控えた状態で、既に公開された13枚のカードを辛口でレビューしていきます。

評価は最大で星5、最小で星1の5段階評価です。

星5は環境を定義するレベルの、文句なしの強カード
星4は大会レベルで影響を与える強いカード
星3は強くも弱くもなく、勝ったり負けたりしそうなカード
星2は基本的に弱く、見かけても苦戦しないカード
星1はそもそも使われなさそうなカード

といった感じです。


★★★★★

ミュウex

画像.1 ミュウex

間違いなく次の環境を定義する強ポケモンである。

3エネのゲノムハック(画像.1参照)は、相手のバトルポケモンの技をそのまま使えるという汎用性のある技で、3エネで打つ都合上、4エネの技をコピーするのがベストだ。リザードンexのぐれんのあらしをコピーすれば相手を一撃で倒せるし、ミュウツーexのサイコドライブもちょうど150ダメージでHP150のミュウツーex自身を返り討ちにできる。

もちろん相手もそのことはわかっているので、ミュウexをいかに一方的に倒すかがバトルの焦点となる。今後は間違いなくミュウexをめぐる駆け引きで試合が進んでいくだろう。

3エネ技でコピーするなら、フリーザーexのふぶきなどがあるが、それだと打ち合った時に一方的に勝てる保証はどこにもない。HP130のミュウexとHP140のフリーザーexが80ダメージの技で打ち合うなら、先に打ったほうが勝ちなので、そこは先手後手や、エネ加速やナツメ、スピーダーをからめた駆け引きによる。

2エネ技をコピーする場合には、わざわざ3エネで打っているため完全な下位互換ということになる。スターミーexのハイドロスプラッシュや、ピカチュウexのエレキサークルをコピーしても旨味はない。むしろミュウexが3エネ付ける間に2エネの技を2回打ってくるはずなので、一方的に倒されてしまう。

ゲノムハックは無色エネルギー3個で打てるところも見逃せない。超エネルギーを設定しなくても、別のタイプのデッキで採用できるのだ。

まぁ正直に言うと、1エネ20ダメージのサイコショットで削っていくことができない3エネ技のみのポケモンとして見ると、今度はちょっと力不足に見えてくる。

明確に敵として想定しているのはリザードンexやミュウツーexなので、それらを対処するためだけに超タイプ以外のデッキで採用するかというと、結局あまりないんじゃないかと思う。

例えば、ピカチュウexデッキに入れるとエレキサークルの威力が上がらなくなるし、リザードンexに入れてもファイヤーexのれっかのまいの対象にならないので事故要員になりえる。スターミーexデッキならカスミの対象にならないし、草タイプでも闘タイプでも同じようなことが言える。初期手札にミュウexだけ来た場合も考えると元々のデッキの動きにとってノイズになりかねない。

なので使われるとしても、特定の対策札として1枚採用がベストだろう。結局はリザードンexかミュウツーexに当てないとあまり意味がないのだから。

しかしそれでもミュウツーexデッキを強化するのは間違いない。
おそらく新パック発売後は、その出張性能と「せっかく手に入れたのだから」という気持ちであらゆるデッキに入れられてプレイされると思うが、そのうち落ち着くのはカスミ騒ぎの時と同じである。

過大評価の部分を削り落としてなお間違いなく使われ、常に環境で意識され続けるカードだろう。文句なしの星5。

★★★★☆

リーフ

画像.2 リーフ

これもかなり強い、汎用性を持ったカードである(画像.2参照)。
ガチ勢の中ならともかくとして、カジュアル勢にとっては逃げエネというのはあまり意識されていないようだ。

先手後手だと後手のほうが先にエネルギーを付けられる仕様上、そのまま戦っても相手に常に一回多く攻撃されて負けてしまうわけだが、そこをひっくり返すために、囮で時間を稼いだり、ナツメで邪魔したりするのだ。

そして今でも「ベンチのラルトスをナツメで引っ張り出したけど、スピーダーで返されエネ消費もなくミュウツーexがバトル場に戻ってきた」というようなケースは多い。これはファイヤーexとヒトカゲでも同じだ。

ミュウツーexやリザードの逃げエネが2なので、ここらへんをナツメでかき回された時に切り返すカードとして使うのが一般的だ。もちろん体力を削られた後のポイント的な駆け引きで逃げるのも有効だ。エネルギーを残したままにできるので、リザードンexのぐれんのあらしや、ミュウツーexのサイコドライブを打つための余裕を残せる。

間違いなく強いのに過小評価されている。

ただ、あくまでサポートカードであり、これだけで勝てるわけでもないし、カツラやカスミのように、これを前提とした能動的な動きをメインに据えるデッキは作りようがない。よって星4とした。

グリーン

画像.3 グリーン

これは評価が分かれているように思う。

サカキを対策するカードのようにデザインされているため(画像.3参照)、相手にサカキを使われると倒されるような時にあらかじめ打つことになる。このケースがどのくらいあるのだろうか。

相手と自分のデッキタイプがたまたま噛み合い、ちょうど10の差で倒されるか倒されないかが決まり、相手がサカキを持っていた時に先回りして打って初めて有効なのだ。これ自体は少ないと思う。

ただ、そうでなくても有効な場合は多い。

例えば、ミュウツーexはサイコドライブの威力が150で、HPが150である。
これにより、既にミュウツーexデッキのミラーマッチ対策で使われるのが確定した。

先程の「相手がサカキを持っていない限りは取り越し苦労の無駄打ちになる可能性がある」という場合とは根本的に異なり、「相手にサカキがなければ一方的に勝てる」という能動的で勝負を決めうる使い方だ。

そうでなくとも、グリーンがあるだけで確定で倒せる技の回数がズレることは頻発するはずだし、常にグリーンを意識したダメージ計算をしていないと駆け引きで負ける環境が必ず訪れる。しかしデッキに2枚は入れないだろうし、適当に使って圧倒的に強いカードでもないので星4で。

★★★☆☆

プテラex

画像.4 プテラex

これは過大評価されているように感じる。
「げんしのさだめ」の効果(画像.4参照)は、相手のバトルポケモンを進化できなくさせる効果だが、強いデッキの代表格であるピカチュウexはたねポケモンが主体だし、ミュウツーexもベンチでラルトスを育てるタイプだし、リザードンexデッキも同様にバトル場にファイヤーex、ベンチにヒトカゲという布陣で育てるのが普通だ。
もしナツメを使って引っ張り出しても、スピーダーなりなんなりでベンチに戻るだけのように思われる。

それだけではない。
まず、ひみつのコハクのサーチができない。
初期手札のたねポケモン確定枠にも入らない。
どうしても初期手札の(たねポケモン確定枠を除いた)4枚と、毎ターンの1枚ドローでプテラexとひみつのコハクを揃えなければならない。もちろんプテラexだけが先に来ても無意味だ。

これはスターミーexと比べると一目瞭然である。
初期手札にヒトデマンがあり、バトル場に出し、2ターン目からスターミーexに進化する、という動きにはひみつのコハクとプテラexでは追いつけない確率の方がずっと高い。

2エネ80というのも低くはないが高くもない。
2発で160ダメージだが、これは相手がきずぐすりを使えば合計で140ダメージに抑えられ、ミュウツーexなどのHP150のポケモンが射程範囲から外れてしまう。

スターミーexだと2エネ90ダメージであり、これなら2発で180ダメージであり、きずぐすりを使われてもなおHP160までのポケモンが射程範囲になる。

環境ではexポケモンをどれだけ強く使えるかで勝負が決まるので、プテラexはどの面で見てもちょっと足りないのだ。

闘タイプの小型ポケモンでガンガン攻めるデッキとの相性も悪いことも見逃せない。なにせひみつのコハクはHP40で技がないのだ。攻めるデッキはたねポケモンの1エネ20ダメージみたいな技も無駄にできないのに、ひみつのコハクとプテラexを入れた闘タイプのアグロデッキは成立しないように思える。

プテラexが活きる可能性があるとすれば、むしろ闘が環境1位のデッキになった後に、闘アグロデッキ同士のミラーマッチで相手だけ遅れさせる狙いの時くらいだろう。

まとめると、環境の進化デッキにはベンチで育てられ刺さらず、1進化でガンガン攻めるスターミーexのようなデッキには確率的に上をいくことが難しい。ロック性能そのものが残念ということで、星3の評価ということにする。別に強くはないが、HP140で2エネ80ダメージで相手だけ邪魔する特性があるのはまぁまぁだ。弱くはない、だが世間の下馬評のようなことは確率的には起こりづらい。たまに刺さるとは思うが、その程度で星を増やすほどでもない。

シャワーズ

画像.5 シャワーズ

これも過大評価だ(画像.5参照)。

カスミやカメックスと組み合わせて強い!というような話を目にしたが、ゼニガメ、カメール、カメックス、イーブイ、シャワーズ、カスミの6枚を順序よく引かないとできない動きが強いわけがない。

どうせ「カスミとシャワーズは引けたけどカメックスが完成しない」「カメックスとシャワーズはいるけどカスミで表が出ない」「カメックスとカスミはいるけどシャワーズが出てこない」といったことになるに違いない。しかも三番目のケースは「カスミとカメックス」という今でも再現可能な状況なのに、カスミカメックスexを環境で見ない以上、ファンデッキの枠から出ることはないだろう。

可能性があるとすれば、スターミーexとフリーザーexのデッキに入れて、中盤以降に傷ついたスターミーとフリーザーをエネも含めて入れ替えるサイクル戦だが、これもスターミーやフリーザーを入れてガンガン殴りたいデッキにイーブイを入れて動きを邪魔している可能性が高い。イーブイにカスミでエネルギーを付けられないというのも間違いなく不便だ。

おそらくだが、それほど強くないだろう。そもそも直接的には1エネルギーも生んでいないので、強くする動きではなく保険や補助の動きしかできないのだ。

ただ、弱いというわけでもなさそうで、下馬評の高さも相まってランダムマッチではよく見るだろう。絶望的に悪くはないが、それほど強い動きは現実的にはできないという意味で星3の評価である。

ピカチュウ

画像.6 ピカチュウ

いい感じの調整である(画像.6参照)。

ピカチュウexデッキにはライチュウを入れるタイプが主流なので、たねポケモンとしてはかじる20ダメージのものとこれが入れ替わる形になるだろう。
ヒトデマンのHP50を狩れるようになるのも大きい。ピカチュウexデッキの下振れ「たねポケモンが出せない」という時に結局弱くなるのもいい調整だ。メチャクチャ強いわけではないが、間違いなく使われる。星3。

デデンネ

画像.7 デデンネ

これもまぁまぁ強い。
今はピカチュウexデッキにバチンウニを入れ、50%のマヒを引いて時間を稼ぎ、ライチュウとマチスを揃えて140ダメージでフィニッシュする動きが採用されているが、デデンネなら1エネでマヒを狙える(画像.7参照)。
威力は10ということで、バチンウニよりかなり下がるが、元々狙っている動きは「バチンウニでマヒさせ続けて30ダメージの蓄積で勝つ」という動きではないので大丈夫だ。
採用されるデッキが内定済みであり、ちょっと強くなる塩梅が絶妙だ。星3。

ポケモンの笛

画像.8 ポケモンの笛

正直、評価に困る。

相手がナツメをケアしてベンチポケモンを出さないでいる時に、トラッシュからたねポケモンを呼び出して狩るパターンが多いと思うが、そんなにあるのだろうか?

まず、ナツメをケアするパターンを含めても、HPが豊富なポケモンをベンチに置いておくだけで対処になりうる。トラッシュに落ちているカードがexのたねポケモンだったらHPが高すぎてナツメで狩る動きも安定しない。

なんというか、ポケモンの笛をケアしてないとやられるけども、ケアしてたらそんなにやられない気がするし、どのパターンでも結局ナツメと組み合わせるのが前提の2枚コンボに思える。

ウツボットと組み合わせる動きは強いと思うが、2進化ポケモンを入れてその動きをして、ウツボ笛デッキとして環境に食い込めるほどの強さがあるとも思えない。そもそもウツボデッキで相手のたねポケモンをトラッシュに落とせるほどの速さと火力が出せるのかも心配だ。

一応は意識してないと駄目なカードではあるので星3。強くもないが弱くもない、レッドカードのように最低限の意識はしなければならない存在だろう。

★★☆☆☆

ケンタロス

画像.9 ケンタロス

これは正直、ぜんぜん駄目なんじゃないかと思う(画像.9参照)。
3エネで40ダメージ、exポケモンには120ダメージになり、ピカチュウexを一発で倒せるようになるが、3エネというのはそこそこ重い。無色のカードなのでいろんなデッキに入れてピカチュウexをワンパンしてください、ということなのだろうが、ケンタロス自身がHP100で、これはピカチュウexのエレキサークルの最大90ダメージにサカキを使うと一発で死んでしまう。最初にケンタロスしか来ない手札で3エネ初動を強いられて40ダメージ、相手はベンチでしっかりポケモンを育てられてしまうに違いない。

全体的に、汎用性がありそうでない事故札にしか見えない。
ピカチュウexをワンパンする、という理想の動きが実際にランダムマッチで起こるか起こらないかで言えばもちろん起こるが、大会レベルのデッキがこれをピカチュウex対策として入れるとは思えない。

使うとしたらカモネギやガルーラなどの無色の汎用アタッカーのバリエーションとしてだろう。

星3の評価を下したシャワーズやプテラexと比べても、強さは間違いなく一段落ちるし、ピカチュウexをワンパンする夢の動きも、どうせそんなに起こらない。仮想敵はスターミーexのようなHP130のexで、サカキ込みで130ダメージ与えて倒す動きだと思うが、スターミーexが2エネで90ダメージ+サカキで先に倒してくる動きのほうが頻発するだろう。エネの都合上、どうしてもexを一方的に倒す動きが難しいのだ。ここらへんはミュウexが3エネでリザードンexをワンパンするのと対照的である。星2。

タマタマ

画像.10 タマタマ

これも過大評価だ(画像.10参照)。
草エネルギーを自前で調達できるので、ナッシーexと共にエネルギーの色が合わない別のデッキへ出張する性能が買われているが、これはナッシーexの旨味を半分に損ねている。どういうことか説明しよう。

ナッシーexの強い所は、先手の2ターン目に進化し、草エネルギーを1個つけてすぐ殴れるところだ。環境では数少ない、明確に先手有利のデッキタイプである。

この動きは出張するとできない。

先手にタマタマを置きターンエンド、2ターン目に色の合わないエネルギーを置いてちょっとせいちょう。3ターン目にナッシーexで攻撃、となると純粋な草オンリーのナッシーexデッキと比べて1ターン遅く、しかもタマタマを2ターンにわたって晒し続けることになる。後手の攻撃を2発食らうに違いない。

ただ、それでもナッシーexの強さ自体はある程度担保されているので、星2とした。絶望的ではないが、これでナッシーexが強くなっているわけではないし、別のデッキで使った場合にそのデッキが強くなるとも思えない。これは草弱点のポケモンが環境に少ないということもある。自前のデッキの動きを優先するべきだろう。そもそも草のアグロデッキは元のタマタマで1エネ20ダメージでもいいから攻撃したいはずだ。

ただ、ナッシーにはアローラ地方特有のドラゴンになったリージョンフォームがある。名前も同じだし見た目も似ているが、いろいろと別扱いになったポケモンだ。これにタマタマから進化できるが、そちらにエネ3くらいの技があれば使われる可能性は高い。本来のナッシーexが先手有利なのと合わせて、明確に後手有利になる2ターン目3エネ100くらいのアローラナッシーexがくれば星4くらいはつけてもいいだろう。仮定に仮定を重ねた話なので、星2の評価自体は据え置きで。

多分幻のいる島にも(アローラかどうかはともかく)また別のナッシーがいると思うが、どちらにせよ説明した通り、出張した時点で動きが若干弱くなる。見えている範囲では星2のままということで。

マーシャドー

画像.11 マーシャドー

これもあまり強くないんじゃないか(画像.11参照)。
2エネで40がまず弱い。リベンジの最大出力の100ダメージが出せるタイミングは限定的だし、闘タイプのガンガン攻めるデッキになら入るかもしれないが、これを最初にバトル場に出すハメになるのが関の山だし、ナツメにも弱い。2エネ40のHP80と戦えるなら願ったり叶ったりだ。星2。

★☆☆☆☆

ブーバー

画像.12 ブーバー

弱い(画像.12参照)。

2エネで80ダメージは非exのたねポケモンとしては破格だが、炎エネルギーを2個トラッシュするのが致命的すぎる。普通にエネルギーを毎ターン1枚貼っていると、結局2ターンに1回しか打てず、40ダメージを連打するのと変わらない量だ。

ファイヤーexを使ってエネを沢山付けたとしても、それはリザードンexでやったほうが威力が出せる。ブーバー自身はHP80しかないので、連発できるほどバトル場に残れない。

80というラインははっきり言ってクソで、ピカチュウexやスターミーexなどの90打点は当然として、サンドパンやキリキザンのようなマイナー寄りのポケモンですら70ダメージを出すので、サカキも考えると安心してバトル場に出せない。ナッシーexやガラガラexがちょうど80くらいを出したり出さなかったりするのも問題だ。こいつを使って誰を倒すつもりなのか。星1。

ただ、ブーバーは第四世代のダイヤモンド・パールのパックが発売されればブーバーンという進化先が追加される。ブーバーンexが実装されれば、自然とブーバーが採用される可能性も高まり、ブーバーンexの性能が高ければ、進化元であるブーバーの80ダメージで最後の1ポイントを決める試合も増える。期待を込めて星1。

ダダリン

画像.13 ダダリン

普通に弱い。

水版ラプラスといったところだが、ラプラスですら使われていないのに、このダダリンが使われるとは思えない。

猛烈な草タイプのエネルギー加速カードがあったとして、このカードに乗せようとは思わないんじゃないか。4エネ90って。

草デッキの壁役として優秀かというとそうでもなさそうだし、使い道自体がわからない。これを入れて強くなるデッキが思いつかない。星1。

まとめ

とても期待できる、いい拡張パック。

全体的に、うまく調整されたカードが多い。

強いカードというのは、元々強いデッキに入れてさらに強く出られるようになるカードの事をいう。

今回の拡張パックは(見えた範囲では)拡張という名に恥じない、既存のデッキに入れて違った動きを楽しめるカードが多かった。

大会レベルの環境を変えられるのはミュウex、リーフ、グリーンだと思うが、それ以外も普通に使う分には面白い。

ポケモン図鑑は山札の上3枚を見るだけで手札を一枚損するカードだが、それでもオススメしてくる人をたまに見る。たくさんのプレイヤーが多くのカードに価値を見出している証拠である。

引用元

画像.1~13
【ポケポケ】新パック「幻のいる島」のカードリスト一覧【ポケモンカードアプリ】 - ゲームウィズ
https://gamewith.jp/pokemon-tcg-pocket/478604

ヘッダー画像
テーマ拡張パック「幻のいる島」が12月17日(火)に登場!| 『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』公式サイトhttps://www.pokemontcgpocket.com/ja/news/15/


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