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セレンディピティ$95 〜転機になる言葉との偶然の出会い〜

経験のない生徒が
具体的な経験を語るには、
経験者や先人の知恵に基づいた
思考の土台を作りながら
対話を行えば良い。
道筋や結論は未定でよい。

対話は、
合意形成が目的ではない。
安心して考える空間を作り出すこと。

主語は時代、社会ではなく、
その人の経験。
本人が考えたことを基に行う。

(松川えり)


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