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セレンディピティ$109 〜転機になる言葉との偶然の出会い〜

日本人は
歴史的に物事を見ようとする
視点に欠ける。
もう少し、
期間を長く考える視点を持とう。

目標や目的に対しての
成果しか評価されないことが
日本には不思議と多い。

目先の
すぐに役に立つか立たないかで、
物事の価値観が
決定されるわけではない。

学問は
なにかの道具になるのではなく、
それ自体が
目的であるべきもののはず。
役に立たない学問には
常に一定の役割が与えられるべき。

『役に立たない研究の未来』

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