パンク寸前

一昨日かな？高尾山の次の日でしたが、朝からすごい言葉が降りてきて、いつも小型ノートを持って歩いているのに、ノートを忘れてしまって、あら〜ってなったとき、使ってない付箋があって30分のお昼にこれだけメモした。
朝からどれも重要なことばかりで、忘れちゃいけない、忘れちゃいけない！と思いながらも頭がパンクしそうになりそうなくらい降りてきて、大変だった。お昼に覚えている範囲で書き出した。
30分でこれくらい。核心的なことばかり。
これは重要なことばかりではっとなることばかりでした。ラーメン屋でメモメモメモ。集中して思い出して書いているときに隣で大声で出している人がいて、大事なことを忘れたらどーするの！？って思ったけれど、集中して重要なことを書き出した。全部ではないけれど。
本当にびっくり🫢‼️

アイデアが降ってくる時ってある意味、朝、夢から覚めた現実との狭間にいる時の感覚かもしれない。どうしたらいいの？と意識の中で考えるのではなく、ふっと湧いてくる無意識と意識の狭間というか、だから自分の考えという感じではないんだよね！
でも本当に重要な重要な内容だった。
まだ誰も語られていない、けれど、絶対にそうなのだという内容。
ふぁっと、次から次へときて、どれも大事すぎて、パンクしそうで大変だった。

一昨日は不思議な感覚だったな。

p.s
もう消えないで！消えないで！って感じだった。
ふっと思い浮かんだものってふっと消えるからね〜！集中しようとしたとき、隣で大声だされたり、ガチャガチャやられて消えそうだったけれど、8割復元できた！