シャアが地球にアクシズを落とそうとしてキュアスカイに止められる掛け合いを

想像上の掛け合い

シャア：「人類を地球の重力から解放するため、アクシズを落とす！これが私の信念だ。」キュアスカイ：「待って！そんなことをしたら、地球のみんなが困っちゃうよ！」シャア：「ほう、君は誰だ？」キュアスカイ：「私は宇宙（そら）に輝く希望の光、キュアスカイ！みんなの笑顔を守るために戦うプリキュアよ！」シャア：「プリキュア？聞いたことがない。だが、君の言う笑顔など一時的なものだ。人類の進化のためには犠牲が必要なのだ。」キュアスカイ：「違うよ、シャアさん！本当の進化は、みんなで力を合わせて作り出すものなんだ。地球を傷つけちゃダメ！」シャア：「なるほど...君の言葉には力がある。だが、それだけで私の計画を止められるとでも？」キュアスカイ：「言葉だけじゃない。私には、みんなの想いが詰まったこの力がある！」（キュアスカイが光り輝き、アクシズの落下を阻止しようとする）シャア：「なんだこの光は...！サイコフレームのようだが、違う...これは...」キュアスカイ：「みんなの笑顔のパワー！シャアさん、一緒に地球と宇宙の未来を作ろう！」シャア：「...（困惑しながら）まさか、こんな力が存在するとは...。」