フィンランド連邦王国の王族の親戚の美少女とウハウハ
フィンランド連邦王国の王族の親戚の美少女とウハウハ
第1話
時は2970年フィンランド連邦王国では
連邦王国の王族・カスターリッド家とその親戚達は地方領主としてフィンランド連邦王国に君臨する。
山木直輝はある金髪碧眼と白い肌をした美少女を発見して声を書けた
時は2970年フィンランド連邦王国では
連邦王国の王族・カスターリッド家とその親戚達は地方領主としてフィンランド連邦王国に君臨する。
山木直輝はある金髪碧眼と白い肌をした美少女を発見して声を書けた
直輝「あの・・どなたかな?」
アイニ「私はアイニ、あなたは?」
直輝「直輝だ、宜しく」
アイニ「こちらこそ宜しくね」
一方でヘルシンキにはベトナム共産党の外交部門トップと王族の一人である少女が会談した。表向きはフィンランドとベトナム両国の友好を願っての会談だが本当の目的はフィンランドの武器をベトナム人民軍に提供してもらう事だ。そしてベトナム共産党の外交部門のトップは一人の女性に声を書けた。
外交トップ「我々は目下中国の驚異にさらされていますが、ウクライナ10次ウクライナ戦争は停戦のしたままですが、ロシアはソ連時代と比べて弱体化して宛には出来ませんどうかあなた方のお力を借りたい」
女性「良いですね。検討します」
外交トップ「ありがとうございます、閣下」
主人公達に話を戻すと
直輝「アイニ、今度日本に行かないか?」
アイニ「日本のどこ?」
直輝「新潟だよ、新潟市とかね」
アイニ「新潟と言えば銀食器とアニメとコメの国だね。行きたい」
3日後に移る。