北欧とバルト三国の戦闘魔法少女の達の悲しみとメンタルダウンしてしまい。これを見たシャアは絶望し地球人を滅ぼす決意をするが、スカイプリキュアとプリズムと戦って阻止される話を書いてプロローグ・

コペンハーゲン・ ストックホルム・オスロ ・ヘルシンキ・ レイキャビク・タリン・リガ・リヴィウス達は先のハマーとの戦いで疲弊し、心が疲弊していた

シャア「ジュドー達とプリキュア」にあの子達のフォローを頼んだが・・・私の間違いだった」

シャア「ジュドー達とは違いあの子達はハマーンたちとの戦いで十分に疲弊したこれ以上疲弊はさせない為に地球にアクシズを落としアースノイドを皆殺しにする」


アムロ「なんでこんなモノを地球に落とすこれでは人が寒くなって人が住めなくなる核の冬が起きるぞ」

シャア「そんな事は知ったことではないな。それよりもあの子達をジュドーいや新しいガンダム達とプリキュア達に託したのは間違いだったようだな。」

スカイプリキュア一同「そんなクワトロ大尉!?どうして?」

シャア「お前達がきちんとフォローしていれば、あの子達はこんな風にならなかったはずだ?何故そうなったのだ?」

バタフライ「精一杯やったけど、あれが精一杯だったんだよ。クワトロ大尉!まさかあなた地球にアクシズを落とそうだなんて」

シャア「私があの子達に希望を託したが、あの子達は心に深い傷を追ってしまったもう地球人なんぞ信用出来ない」

スカイ「そんな悲しいじゃないですか?クワトロ大尉」

プリズム「そんな、私達に相談してほしかったよ・・・クワトロ大尉」

シャア「こうなったら、私を全力で止めてみせろ!お前たちの手で」

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