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ガールズグランプリ2024 短評
①児玉碧衣(29)=福岡・108期=
競輪界のフワちゃんは、今や絶対女王ではなくなってしまったが、負けを重ねたことで、負ける勇気を持って走っているように見える。差されることを恐れずにタイミングよく仕掛ければ、2着はありえる。
②石井貴子(34)=千葉・106期=
面子が揃っていないG1ながら、勝ち切る勝負強さが持ち味。本人は競輪祭では力が足りないと言っていたが、本来の走りができればサトミナ追走からの2着は全然ある。
③佐藤水菜(26)=神奈川・114期=
落車や車体故障でもない限り優勝だろう。唯一可能性があるとすれば、ジャンから先行か。それでも差されなさそうだが…。
④坂口楓華(27)=愛知・112期=
3月のコレクションでの優勝歴があるが、面子が揃っているレースでは力が足りていない印象がある。
⑤尾崎睦(39)=神奈川・108期=
バレーが上手い。
⑥尾方真生(25)=福岡・118期=
今回は先行を余儀なくされそうだが、開き直ってマイペース先行すれば、2着の可能性は十分にある。
⑦石井寛子(38)=東京・104期=
成績はパッとしないが、お貴さんと同じで差しもできる選手なので、サトミナ追走からの2着が理想か。
まとめ
サトミナ以外は混戦。
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