ひとりすきーを使ってみた
こんにちは。今回は匿名SNSのひとりすきーを使ってみて感じた事について書いていきたいと思います。
ひとりすきーって何?
ひとりすきーは最初に登録した後は匿名で投稿出来るSNSです。利用方法は簡単です。
最初にこのような画面が出てきますので、希望のID(他者には表示されません)とパスワードを設定し、自分がロボットではない事を証明したら始めるを押して登録する事ができます。
するとこのような画面が出ます。これがタイムラインです。右下の鉛筆マークを押すと投稿できます。今初めてひとりすきーを知った皆様も是非始めてみましょう!
この記事の主題
さて、ここではひとりすきーを使って考えた事について述べていきます。端的に言うとひとりすきーは匿名ですが、発言によっては匿名の意味が無くひとりすきーで書く意義が少ない事もあるなと感じました。ひとりすきーには書いても構わない事、あまり書くべきではない事(モラル的な事ではない)を挙げてみると、
書いても構わないと思った事
・現実世界での愚痴
・インターネットコミュニティであってもひとりすきーを見ていない人に対する愚痴
・表では言えない一日の出来事
・今日のおかず
などなど……
まあ、要するに匿名性が保たれる投稿ですね。
書くべきでは無いと思った事
・ひとりすきーのコミュニティに属していると思われる人の悪口
・自分が催しているイベントやオフ会などの感想
・近所の事
などなど……
なぜこれを書く事をおすすめ出来ないかと言うと匿名で書く必要性の無い事だったり、何者かによって推理される可能性があり、言えばおしまいという訳にいかなくなるからです。
結論
結局匿名であれど気を遣わない訳にはいかない。
以上です。これらは説教やルールの押し付けではありません。なんでも書いてる人はそれでいいと思います。あくまで匿名であるメリットを最大限に活かす方法の参考にと書いた記事です。