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VR・仮想空間に興味を持ったきっかけ

こんにちは、e-sharingのユカです。
今日はVR・仮想空間に興味を持ったきっかけをお話したいと思います。


Otona Asobi Projectの活動



「大人が本気で遊ぶ」を合言葉にした仲間達と
2021年のクリスマス会まで遊ぼう!と
様々なチャレンジをしながら一緒に1年間楽しい時間を過ごしました。

それぞれの興味があること、
時にはファッションやガールズトークも交えて、
ここでの活動のような遊びの時間が今に繋がります。


楽しさとワクワクを追いかけて遊ぶ。
今思えばe-sharingというカタチの前身のようなものだったのかもしれません。
最初は3人、次に4人。最終的に5人となったけれど、
最後まで直接全員に会ったことはなくって、
だいたいMessengerやZOOMで会話していました。
そうしていると、なんだか「もっとオンラインをリアルに感じたい」
という気持ちが芽生えてくる。


少しでもオンライン上でみんなと近づきたくて。
同じ空間に存在したい、何かを共有したい。
Clusterから始まりZEPETO、そしてSTYLY。
その時に見つけた色々なメタバースに興味を持ち、
イベントと言ってInstagram上で参加者を募り、
他のみんなを巻き込んだりしてたくさん遊びました。


集大成のSTYLYで作ったギャラリー空間


こちらは、その活動の集大成として
STYLYのサービスを利用して作った場所。
一応まだ残っていますので紹介させてください。
飾ってある絵も有志のアーティストさんに描いていただきました。
登録不要でPCやスマホ(STYLYアプリが必要)で空間に入れますので
よかったらぜひ覗いてみてくださいね!

久しぶりに開いたけど、うん。
みんなが泣いたが少し意味わかった気がする・・・!
それと、今公開はしていないけど、
この場所を使ったショートムービーも作ったんです。
すべての時間とモノとみんなの気持ちがぎゅっ!って詰まってて、
その時の気持ちが蘇ります。



ちなみにZEPETOも面白かった!


Z世代の?それ以下の?若者にすごく人気らしいけど、
大人も普通に面白かった!
私のお気に入りの遊び方は、
ZOOMで集まって、各自のスマホでZEPETOを開き、
自分たちで作ったワールドに遊びに行くこと。
小学生の頃、公園にゲームボーイ持って集まりませんでしたか?
近くにいるんだけどみんなそれぞれ
自分のゲームボーイでポケモンとかする、まさにあれ。

まずビジュアルが可愛いし、お洋服もブランドとかあったりして
普通に愛せる。
私的アバター可愛いランキング、ダントツ1位!課金もした!笑
今は毎日開いたりしないんだけど、
洋服とか髪型とかメイク変えたいときに(2ヶ月に1回かな?)
開いてコーディネートして、自撮りしてあげてます!

テンプレートから好きなポーズを選んで、友達と一緒に撮るの図


itzyのコスプレしてみるの図


メンバーのHTさんが作成したワールドも見てね!
ZEPETOアプリから遊びに行けます
普通に人気だけど、クオリティもすごい!!
そのワールドの中で自撮りしてみました!


Canalside Gallery

検索コード:F6552587


Vacation in Space

検索コード:BC1C7B5B




そして、Oculusをゲットする


STYLYで作った空間を
生!リアルVR!で見てみたくて、即購入!
今は切っても切り離せないのがOculus Quest2。
(今はMeta Quest?)

ゲームもしないし興味ない私ですが
初めて遊んだときから、 
この表現はVRヘッドセットにしかない!と
自信満々に確信。


ZEPETOでは飽き足らず、お友達の絵を思い通りに飾って
Oculusで見てみたくてSTYLYで作ってみたり、
自分で好きなものを置いてみたくてBlenderやUnityを勉強したり、
自分の在り方が2Dから3D、そしてアバターとして動けたりすることも、
とにかく全てが目新しく映り新鮮。


こういうものを経て、イマココ。
まだ夢中になっているところ。

ちなみにみんな素人。
そこら辺にいる女子。
時々どこに向かってるんだろう?って爆笑してたけど、
まだまだつづくようです!


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