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パルジファルをオルガンリダクション
ハマれば沼だとわかっているワグナー。
しかし、ラインの乙女に引き摺り込まれてしまった…
「パルジファル」の「聖杯の動機」と「信仰の動機」を中心にオルガンリダクションしてあります。
「パルジファル」は、聖杯が出てるくるので、ウィーン国立歌劇場では受難日周辺に上演されます。このオルガンリダクションした楽譜も、受難日礼拝の奏楽のため。誰にも何も言われなかったということは、その場にワグナーフリークがいなかった、ということでしょうか?
音色のチョイスやテンポは、CD音源などを参考にご自由にどうぞ。
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