新刊 「心優しき地球外生命体たち」
最近、ヒカルランドから出版されたエレナ・ダナーンさんの本です。
先日同じくエレナ・ダナーンさんの本、「110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待」という本も読みました。彼女のYouTube動画も見たのですが、非常に興味を引かれます。
この本は知識とともに様々なヒントも得られます。これから地球人としてどう生きていくのか。
どんな本でもそうですけど、読後に得たものを生活にどう活かしていくかですよね。
個人の生活と地球の世界、宇宙は今直接的な関係やリンクを持ちつつある感じがします。意外と身近なものなのかもしれませんね。
隷属遺伝子を抱えたまま、ディープステートが提唱していたNWOのように、人類の意識を一定空間に止めておこうという働きかけに対して安易に迎合するのか、それとも「ディープステートにNo!」を示し、自ら真実を求めていくのかは人それぞれなのでしょう。
現在、ツイッターファイル等が公開され、裏で行われていた様々な事実が明らかになってきています。現代は世の中の実相について深く学ぶいい機会なのかもしれません。
DSによる理不尽な言論統制をかいくぐり、人々が真実を深く知るようになった結果がヨーロッパにおける理不尽な政策に対する大規模な抗議活動に結びついています。
この本で述べられているように、宇宙人に思いを馳せながらも、助けてくれるとかあてにしてはいけないし、自分たちでなんとかしなければいけないというのは基本的な姿勢だと私も思います。そのために今生きているのですから。