【徒然】好きになること
今日の林さんのnote
本の内容を全文公開している続き。
ツイートで、
「年下の人を好きになった事はありますか」
ってあったけど、私の答えは
「YES」
だ。
結構恥ずかしくなってきた。。。。
会えるのが嬉しい、て気持ちがあったし、
ドキドキしたりしていたっけ。
この小説の主人公の女性ように
世代の違いを強烈に感じて
「年齢」ってことを初めて憎んだりしたっけ。
それまで「年齢」を重ねる事ってそんなに
意識してなかったし、「結構楽しいよ」
なんて言ってくれる人たちがいたから、
「悔む」事はあっても「憎む」事はなかったな。
(小説みたいに自分の事を綺麗とか思った事も
全くないけれど…凄いなぁ…そう思えるって。)
結局、一人でヤキモキして苦しんでしまって
気持ちがぐったりしてしまい、自分から
蓋をした。
「甘え」たり「弱い」ところは
(なるべく)隠して生きるようにしてきて
「一人でも生きていけそう」
な事も言われたけど
そんなに私は強くない。
勘違いしないで。
楽しみも一緒に
悲しみも一緒に
支えあいながら
そんな関係が気付けたら年齢なんて…
「年齢」なんて飛んで行ってしまえばいい。
でも、全く気にしてない人もいるんだから
自分の中にあるものさしなのかもしれないね。
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