【徒然】消費者

自分が完全に消費者として存在していて
悔しかった。

得たいものがあるから居るけれど、
何かの歯車が狂っている感じ。
ネジがギシギシいっているような

https://twitter.com/E_Kappasan/status/990583198970081282?s=19

こんなにも消費者になっているのかと
愕然としてしまい
ちょっと凹んでた

沢山気付かされて
それをこうして残して
ノートにも書いておこう。
私はメモもとるけれど
頭にこんな感じのことは
インプットすることが多い。
あの時経験したものだ
と引出しが開く。

今回もその違和感が
ふと吹き出した。

自分じゃない自分を
演ずることになる。
それは嫌だ。
「僕はイヤだ！」
と叫ぶ歌もあったね。

自分らしく居ると
仲間は出来にくい

変えたいと思うのと同時に
いつも「本当に変わりたい？」
となると二の足を踏む。
いつもそんな感じで。

二の足を踏むのがいけないんじゃないか
本当はどうなりたいんだ
といつもせめぎあい
年齢を重ね
底辺を歩む生活

まだ暫くスッキリ行くぞ！
とはなれないようだ。
このしがらみから
抜け出したい。
「もう、いいだろう。充分だ」
となる日を。