【エンタメ】2023年観たもの一覧
(編集あり)10月分更新しました。ハッシュタグの「ネタバレ」付けました。(10/16)
これでも抑えた方だと思う。平日の勤務時間だと
夜公演間に合わないし…できれば平日に観たいよ、私だって。
休日料金厳しい…でも観たい。
とにかく、ご贔屓さんだけを観た。
それでもご贔屓が今年は沢山の作品に出た為かなり多い状態に。
チケット運は比較的良かったと思う。
「こんな筈ではなかった…」を繰り返し言い続けた1年。
週末やりくりして、家族に少しごめんなさい、して。
貴重な数日の夏休みも観劇予定を入れていた。
「エンタメは基本遠征しない」って誓いを立ててた私が
一気に崩れた今年。
来年は海外?✈️
※現在、ざっと挙げたので、タイトル名等が違っているものが多いです。
少しずつ修正していきます。(そうしないと下書きのままになるので)
色々とこれから更新する記事となります。
<1月>
エリザベート(福岡・博多座、配信)
→花總まりさん最後、芳雄さん福岡のみだったから行った。初福岡。
飛行機も10年ぶり位。
上白石萌音 「yattokosa in Budokan」
→大寒波が来た直後の日。ゲストに井上芳雄さんが来た。
すごい叫びたかったけれど、声出し禁止だったので「きゃー!」
も言えなかった。(うれしくて腰が浮いた)
歌は圧巻だった。8月末?9月?Blu-ray発売。
ゴスペラーズ in Naeba
→苗場復活。このころは父も元気だったので姉と二人で出掛けられた。
<2月>
キングダム(帝国劇場)
→初回、色々と思う事があった。後日配信を観たら改善?
されていたけれど。あらすじ程度しか知らず。これを観たら
実際の漫画とか映画を観たくなるのか?と期待していたが
あれから漫画も映画も観ていない。ただし、2幕の序盤のシーンが
今年夏頃公開されたものだと知って、かなり端折ったんだろうな・・・
とは思いました。
<3月>
ゴスペラーズ・ファンクラブイベント(ダイバーシティ東京)
→これ、3月だったのか…楽しかったなぁ。歌を聴くだけでなく
お喋りも面白いので。
ジェーン・エア(池袋芸術劇場)
→3月末。芳雄さんの拗らせている役とかいいなぁ…って思っちゃった。
TVドラマとかだったら「うわっ!超ヤバい人なのでは?」と思う所。
芳雄さんだから?なのか最後「良かったよねぇ」ってなる。
芳雄さんと萌音ちゃんって「ちょっと普通だったらキライになるかも」
な人達を普通の人?にしてしまう魔力を持っているかも。
<4月>
ジェーン・エア(池袋芸術劇場、梅田芸術劇場、配信)
→梅田まで遠征した。そうそう、配信も観てる。萌音ちゃんにまだ
伸びしろがあるだろうし、年齢を重ねたらどうなるか楽しみ
という再演望む作品。Blu-rayも出たので買いました。
<5月>
キングダム(配信)
→帝劇で観た時より良くなっていた。
<6月>
なんと何も観ていないっぽい!!!!
<7月>
三浦宏規さんコンサート(恵比寿ガーデンホール)
→とっても良かった。席が痛かったのを除いてw
できれば配信などで数回観たかった。
そろそろ会場いじりも規模が大きくなるだろうから
難しくなるだろうねぇ…貴重だったな。
過去、歌が心配だったそうだけど、全然そんなことなく。
立っている数とか頑張っている人なんだろうな、って。
どこまで化けるだろう。
ムーランルージュ(帝劇)
→今年の夏はムーラン。(観た回数はジェーン・エアと同じだった)
とにかく赤かった・・・なんか平成初期?位の帝劇を再び観た感じ。
全員プロフェッショナルなので観ていて安心。
Musical Musical Musical 島田歌穂さんコンサート(新宿文化センター)
→新宿文化は昔色々と観た会場。久々の歌穂さん。ゲストで
萌音ちゃんが出ていたので参加。
夏季休暇を使っている。翌日も別のものに行っている
Why don't you SWING BY?(恵比寿 ザ・ガーデンホール)
→もう、三浦君が出ていなければ観てない演目。
初めてお笑いの方が出ているライブに行った。
最初、笑えるのか?と思ったけれど、ちゃんと笑っていた。
オチを先にわかってしまったけれど面白かったなぁ。
<8月>
米米クラブ WILD SOUL CARNIVAL(ぴあアリーナMM)
→年齢を重ねて、体力なくなっているのを実感したわ。
そして昔を知るものとしては、空席があったのでそっかぁ…
なんて思ったけれど。
ムーランルージュ(帝劇)
→8月は殆どの週末をエンタメで埋めていた。その1つがこれ。
できればもう少し観たかったなぁ、と思いつつ、来年再演ある!という
希望がある。来年は地方も行くようで。どうなるんだろうね、セット。
望海さんと平原さん両方観て、両者の違いを普通に楽しめてた。
千と千尋の神隠し(名古屋・御園座、配信)
→萌音ちゃん名古屋リベンジ。私、御園座デビューを果たす。
萌音千としてはアップデート。全体はブラッシュアップ。
前楽で、1番前列になり、オクサレ様の入るお湯の湯気を浴びた。
オシラ様がこっち向いて微笑んでくれた(と思っている)
萌音千が更に適度なその位の女の子になっていて
「すごっ」って普通に。最初のつかみ部分だからついつい
彼女を観てしまうのよね。ガシッと掴まれてしまう。
<9月>
ゴスペラーズ坂ツアー HERE&NOW
→現在ツアー中なので詳細は控えるが、東京再度行くのが楽しみ。
ゲスト出るのが決まっているので、それが生で観れるのが嬉しい。
ラクダイム
→これを井上芳雄さんが参加している事が重要。日頃帰るときには
晴れ晴れというか穏やかな気持ちで帰るんだけど、
この作品はずっしりとした?感じで重かった。
<10月>
のだめカンタービレ
色々と感じると事がありました。箱としてはちょうどいい感じで。
仙名さんの演技が良かったなぁ、
楽器の方も登場人物として出て演奏するのはいい工夫だけど
演奏する皆さん、頭パニックになってないかなぁ、って位ですよね。
普段は最後のカーテンコール部分で登場する位ですもの。
のだめちゃんは、あぁ・・・テレビに出てた人だぁ、演奏シーンは
結構しっかりと迫力だせている感じだな、って(上から目線っぽい…)
感じてました。
ご贔屓三浦さん、脱皮前のもどかしい感じ。次の演目・来年の
芳雄さんとの演目で何枚剥けるかな。個人的な感想なんで赦してね。
いいんですよ、歌とかも演技も、まさかの本格的な踊りも。
踊りなんて跳躍観てたら溜息でましたもの。
でも「もう一つ突き抜けろ~!!!(それがなんだかわからんけど)」
という気分になりました。
チャーリーとチョコレート工場
面白かった。原作?読まないで、映画もちょっとしたあらすじ位までで
話のネタバレ?は観ないで行きました。だから「こういう話なんだね」
と感じれたし。
「ナイツ・テイル」ぶりの光一さん。舞台を楽しんでる感じがして。
伝えることとか進行とかやることはあるんですけど、大風呂敷で
「さ、やろうぜ!楽しもう」みたいな感じがして。
「観る・聴く・嗅ぐ」を体験。
私は最後のシーンとカーテンコールで泣きそうになって
「え?なんで?」ってなったんですが、それを今租借中。
とにかく(アドリブ含めて)楽しいシーンが多く。
サラッと怖いコトやってるのですけどね。
まだブラッシュアップできるな、って感じるのですが、
それは重たい感じでなくて「これから前進するぞぉ!」
という足取り軽い感じで(伝わらないだろうな)。
帝劇でこんなに軽い感じで帰れるんだな、と感じた演目でした。
ムーランの赤いお祭りのような感じとはまた違う種類の楽しさ。
<個人的にこれからどんな風に観ていこうかな、という備忘録>
10月は2本とも原作があってのもの。
(シリーズ化してない)映画としてやっていたものはやはり
2時間位のものを舞台にするので(今回は海外で既に舞台の
実績あるものだけど)話があまり切られない。
ドラマとかになったものって、話がかなり削られてしまうので
どうしてそうなるのか、が一言のセリフで纏められたりして
知っちゃってるが故に、結構見る側も頭で色々と保管しながら
観ることで忙しいし、これ初心者大丈夫?という感じも。
出来る限り原作がある場合は、事前に知識を入れた方がいいかも。
映画が原作?みたいなものや海外で経験値あるものは
事前の知識はあまり入れなくても大丈夫そう。
<11月>
萌音ちゃん「yattokosa」コンサート 参加予定
<12月>
赤と黒 観劇予定
ベートーヴェン 観劇予定
ゴスペラーズ コンサート 参加予定
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