12/28 観劇

こちらへ。
芳雄さん&花總さんで始まり、同じパターンで終わった。

芳雄さんってなんであんなに凄いのかしら。恐ろしい…今年は色んなパターンで魅力してくれました。

日生劇場へ

エリザベート（博多）
ジェーン・エア（東京）
ムーラン・ルージュ（東京）
ラグタイム（東京）
ベートーヴェン（東京）

全部行ってたよ、私。
飛行機なんて、10年ぶり位に乗ったし。

そして芳雄さん、今年は『闇』な役が多かった？
いや、『闇落ち』する役というか…簡単な表現過ぎるとは思うけど。

私、闇落ち後からの叫びのような歌が好きなんだわと認識した今年。
あの狂気のような顔の芳雄さん好きだし、なのに色気もあるし、ひとりの男が劇場を支配してるような感覚も好き。

来年も狂わせられるんだろうな。
そして、萌音ちゃんの舞台も…千と千尋以外も観たいなぁ。（ロンドン検討中）