分かりにくいリーダーの2番手の役割を言語化してみた

あけましておめでとうございます！

かみじま えりです！
普段はイベント運営をしたり、雑誌制作をするサークルに入っていたり、発信したり…色々しています！笑

今日は成人式なので
成人式前の夜中に書いております✍🏻✨
撮った写真は、明日共有します📸

そして昨日の夜、
私が活動してきたサークルの後輩と話していて
2番手に必要なスキルについて
結構深堀りしたのでそれについて共有します🔗💞

---

1.ここで話す"2番手"の定義

私が話す"2番手"とは
チームリーダーの側近の人のことです！

小中高校生の時は
クラスの副委員長、掃除縦割り班の副班長、部活の副部長など

大学生では
サークルの副代表、バイトのサブリーダー

社会人になると…(未知すぎてあんま分からん笑)

とかですかね。

2.私が2番手を語れる理由

私がなぜ2番手について語れるかというと
イベント運営のサークルの副代表を1年間つとめ、
そこでたくさん経験をしたからです！

運営していたイベント⬇️

この役割をつとめながら学んだことは数え切れないですが特に力を入れたのは 
・チームワーク(団結力)
・質の向上
大きくは2つです🙇‍♀️

この詳しい話はまた今度🤔🙌🏻

3.本題、2番手に必要なスキルとは

私が今のところ思うのは3つです🤔

・代表のできないことを探して補う
・代表と幹部（or代表以外）と連携取る
・代表の相談相手に全力でなる

① 代表のできないことを探して補う

全体を統括していく中で代表のできないこと、苦手なところをとにかく見つけ出すこと、そしてそれを補うことがとっても大事。

頭はきれて人望はある人でも
統括する時に小さい声じゃ引き締まらないなら大きい声を出して全体を静かにし緊張感を持たせる。
分かりにくい資料もだめだから
ラフ案作ってもらって整頓する

ノリと勢いで生きる代表だったら
逆算をしてあげる必要があるし
細かいタスクの洗い出しをしてもらう
その間にそんな代表にノリと勢いで宣伝バンバンしてもらう。とかね！

② 代表と幹部（or代表以外）と連携取る

西野さんや鴨頭さんを見ていて
どんな人とも距離感を感じないリーダーってまじで凄すぎるって尊敬しているんですけど…

特に副代表ってのは中間管理職的な面で
局長(会社で言う部長)との連携がめちゃくちゃ大事。

「代表に言いたいけど言いにくい｣声を
どこまで拾えるか、
腕の見せどころだったなと終わってから気づきました笑笑(もう遅いwww)

③ 代表の相談相手に全力でなる

代表は発言に責任がつきもの。

同じ人間だからちょっとやそっとのことで悩むのなんて当たり前なのに

"代表が言ってた"の一言で片付けられるという
代表であるデメリットというか、

少しの相談もしにくい状況が生まれてて
それに副代表になって1ヶ月後に気づきました😭

はじめの１ヶ月気づけなくて申し訳なかった泣

---

以上、2番手に必要なスキルについて私なりに書いてみました！！

副代表って何するの？？という疑問について
初めて言語化してみて楽しかったです！
言語化するきっかけは後輩に相談されただけです😂😂😂

Noteのネタくれてありがとう！💞