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(^_^)
ハッシュタグを学んだから更新したくなっちゃった。
久しぶりに酒を飲んでご機嫌。
欲を言えば二の腕触らせて欲しい。
美容師さんに「今日は髪の毛洗わなくていいですよ」って言われたから調子に乗っちゃってる。
久しぶりにあった男の子、鍛えるのにハマってるみたいでムキムキになってた。
やっぱわたしはガリガリの人が好き。
常温の飲み物の良さが分かってきた。
肌の乾燥に耐えられない。
スマホの料金を下げてほしい。
成瀬って苗字はかっこいい。
アレルギー体質なのが嫌。
給料は上がれば上がるほど嬉しい。
楽しそうな人を見るとこちらも楽しい。
太ももはいつまで経っても太いまま。
意外と髭が好き。
頭の中を空っぽにするのは難しくて、何も考えないような時間でも、頭の中はずっと動いていて、それが良かったり負担に感じたりする。
お酒を飲むといろいろなことを考えられるのかも。
わたしって圧倒的に演技力が無いから、曲中のセリフみたいなとこでもめちゃくちゃ棒読み。
小学校の時、うちの学校は学習発表会を市民会館の大ホールを貸し切ってやるのが伝統で、普段は目立たないような役ばかりやっていたわたしも、6年生の最後の思い出に、台詞が長めの主人公の母役に立候補した。
死にかけの役だった。
病床で、主人公が泣き喚く中、咳き込みながら最後の別れを告げ倒れる演技。
もちろん小学生。大きな声を張り上げての演技が一生懸命で可愛らしい。
しかし私は死にかけの役。先生と相談した結果、1人だけ胸元にピンマイクがつけられた。
シリアスなシーンなので、わたしだけにスポットライトも当てられた。
何度も練習して、「これはもしかしたらスカウトされて女優コースか?」とまで思っていた。
本番。手応えあり。大成功。
先生にも褒められ、完全に有頂天。
ルンルンしながらその日を終え家に帰り、後日親が撮った動画を見た。
ビックリした。
そこには驚くほどに棒読みで、咳すら不自然。死ぬ姿も、逆にどこの筋肉を使ったらそんな倒れ方が出来るんだと思うくらいスローモーションで死んでゆく自分の姿が映し出されていた。
「わたしって、こんなに棒読みだったの…?」
母に聞いた。
「そうだよ!知らんかった?」
知らなかった。
他の子と比べても圧倒的に演技力が無い自分にガックリした。
イケメン俳優と結婚できないじゃん。
本気で落ち込んだ。
あの日から約13年経つが、未だになんとなく岡田将生か誰かと結婚できる気がしている。
このタイミングでfunny bunnyのCMが流れてきて泣いた。
君の夢が 叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ
風の 強い日を 選んで 走ってきた
飛べなくても 不安じゃない
地面は 続いているんだ
好きな 場所へ行こう 君なら それができる
いい曲すぎない?酔っ払いにさらに染みる。
久しぶりにたくさん食べたのでお腹がめっちゃ出た。
うん、エロい。
どんな瞬間もエロい目で見てごめんなさい。
でも本当に美味しそう。
そろそろお風呂に行こうかな。寝てしまいそう。