深夜身体になれば深夜身体に合わせた生活を 2020/12/18の日記
友人の家に行く前から、少しずつ寝る時間が遅くなっていっていた。僕の体質としてもともと、1~2時間ずつ寝るのが遅くなっていくというルーチンがあるので夜型にも朝型にもなりうる。いまは大学生でオンライン授業でもあるので許されているが、社会に出た時が心配でたまらぬ。
できるだけずれた時計は直そうとするんだけど、遅く寝た分遅く起きて、その日に早く寝ると、生活時間のロスが半端ない。なにかしらブーストしてこなさないといけない。でも焦って生活するのはいやなので、そのときの体の気分に合わせた生活をすることにした。
深夜にしたいこと...自販機のスープ類を飲み歩いていく。その散歩コースを作りたい...。
昨日の僕は半そでで家の中にいたので、外にでたら死んでしまう。でもでた。一本買って帰ってきた。見出し画像のやつです。
ゴクっと!海老のビスク。去年もこの季節に発売していたのでこっそり楽しんでいたんだけど、当時は130円。今年はなぜかお試し価格100円になっていたので買った。味はトマト味がベースになってて、ほんのりとエビのエキスが鼻を抜ける。家でこの味が楽しめるとなると特別な時間を過ごすことが出来た。
僕は甘いものとしょっぱいものを交互に食べられる環境というのがいちばん贅沢で至福と感じるのですが、今回はリアルゴールドをチェイサーにエビのビスクを頂きました。とってもおいしかったです。
暗い駅を歩くっていうのも楽しいんだけどほぼ徘徊に近いですよね。おじいさんおばあさんの徘徊と散歩の区切りってどこなんだろう...。
近所の駅ナカでみたやばそうガチャガチャシリーズ。ONIGADETA。この日記に鬼滅の刃タグをつけるのはやめておこう。右には1000円ガチャみたいなのがありますね。
ここのすぐ近くのファミリーマートの前にもガチャガチャがたくさん並んでいるのですが、いつの時代のガチャガチャなんだ、みたいなふる~いのが置いてある。店長が好きなんだろうなぁ。
個人的な話だし伝えようと思って書いてもいないけど、帰ってからすぐの事なんだけど、また素直にそのときの気持ちを伝えられなかった。丸め込まれることがその場を乗り切る安全策だと思い込んでいる。長期的な自衛ができないなあ。
相手を下に見て納得するルート
たぶん相手の事どうでもいいと思ってるから真面目に取り合うのがしょうもないと思ってる節がある。今度は付き合ってやろう。
自分の反省点としてみたルート
めちゃくちゃビビっていたため何か言うことすらいけないことだと思い込んでいる。相手の理解力に甘えていいんだぞ。いいのか?まだこっちでは納得できない。
人間とのコミュニケーション難しいです。おわり。