娘の髪型10/22と日常に付箋を貼ること

きょうは運動会。

体操帽をかぶるので２つ分け。

小２の娘はダンスと
50メートル走に参加。

パパとババちゃんで応援に行った。

ババちゃんは義母のことで
娘がそう呼んでいる。

ダンスの曲は
アラジンの「friend like me」。

娘の踊る位置が
ちょうど目の前でラッキー。

うん。
すごくいい。
めっちゃ笑顔。
だれよりも楽しそうに踊っている。
だれよりもぴょんぴょん跳ねている。

よほど踊りが好きなんだと思う。

家のテレビでもアラジンのYouTube見て
楽しそうに練習していた。

それに、娘を見るババちゃんの顔も
とてもうれしそうだった。

さて、50メートル走。

去年は順位付けをしなかったけど、
今年は違う。

３着までランク付けされる。

娘は……

残念。
４着だった。たぶん。
（４〜６着は混戦だったので
よくわからない）

声をかけるとしょんぼり顔で、
「負けた〜〜」と言っていた。

ダンスも走るのも楽しそうで
すごく良かったよ。

そう伝えた。

こんなに素敵な笑顔ができる子、
めっちゃいいじゃん。
うちの子、すごくいい子に育ってる！

この日、確かにそう思ったことを
将来 娘に伝えたい。

そして、
ちゃんと自分でも覚えておきたい。

この日常に付箋を貼っておく。