諸行無常の世の中で、歴史は繰り返されている
今回は、今のこの地球という星に起きている"非常にシビアな現状"に付いて改めて触れています。
多くの国民が政府と権威と現代西洋医学を妄信し、テレビ・スポーツ含めた「3S」という快楽に現を抜かし、
この世の真実を伝える者達を「陰謀論者」と馬鹿にして耳を貸さず、又一方で一部の方達が「お花畑なワクワクスピリチュアル」に気を取られている間に、
実際自分達が暮らすこの「平和な日本」という国が、今現在一体どの様な国になっているのかという事を、私は改めて思います。
今や世界から「貧困国」と称される様になってしまったこの国のシビアな現状を、「一体彼らはどう捉えるのでしょうか?」という事を、私はシビアに思います。
反対から見れば、今まで国民に知られない様に水面下で行われて来た事が、ここまであからさまになって来たという事は、それだけ彼らが焦っている=タイムリミットがあるのだなという事を私は感じます。
地球という閉じられた輪の中で、歴史は今まで手を変え品を変え、出演者を替えながら、その実「同じドラマの繰り返し」が行われて来た訳ですが、
果たして今回は、彼らの思惑通りに事が運ぶのでありましょうか?
因果応報という「宇宙の法則」がある中で、表向きは"進んだ文化 with 科学&化学"と称する「人類の退化」を望む悲願は、
「果たしてこのまま彼らの計画通りに達成する事が出来るのでしょうか?」という事を、私は思う一人です。