昨日元旦の石川県大地震から私が思う「今の私達にそれぞれ出来る事」(2)
前回の記事でお伝えした様に、今回は記事を二回に分けて投稿する事を余儀なくされました。
今日の朝の7時半頃に書き始めた記事をアップするのに、こんな時間まで掛かると思わなかった私ですが、
記事だけではなく、今日という日は何をしても「流れがスムーズではなく、何処か動きが滞る様な感覚」が私の中であります。
なので、これはきっと昨日の大地震で「日本全体の波動が相当重くなっている」という事も関係している様にも感じました。
こうした波動を軽くする為には、今回被害に遭われた方達に思いを馳せながらも、決して彼らが意図する「地球全体の波動を下げるもの」に踊らされる事無く、
こういう時こそ「感傷的で感情的なファシズム」に走らず、「必要の無い後ろめたさや罪悪感に囚われる」という事なく(※それこそ彼らの得意分野であり、昔から行われて来た"善良な庶民に対する常套手段"だからです)、
冷静に粛々と「それぞれ今の自分に出来る事に取り組む」という事が大事かなと私は思います。
何故なら「私達人間に出来る事」というのは、それぞれお互いに限られてもいるからです。