見出し画像

両親のお世話になっている養護施設で「コロナ陽性者が数名発生」から、私が思った事


今回は、今の私の近況を通して感じている事をお伝えしています。

「コロナ感染やインフルエンザはワクチン接種が原因」との見解がようやく少しずつ増える中、両親の入所した養護施設でコロナ感染者が出たという事は、私の想像外の出来事ではありましたが(※きっと両親もだったと思います)、

そこから施設側が取る入居者や面会者への対処というものは、このご時世ですので「社会的には適切」という事になるのでしょう。

ちなみに私はそこに自分の見解を持ち込むつもりは一切ありません。何故なら施設のスタッフの方達も、両親も含めた入居者の方達も、皆「人為的な偽コロナパンデミックを本物だと信じ切っているから」です。

私は私で自分と両親の立場を考えながら、その都度施設の方が指示なさる事に臨機応変に対応しながら、でも改めて「住み分け」という事を思っている自分がいるかもしれません。

コロナの恐怖を信じ切ってしまっている人達と、コロナの嘘を見抜いている人達とでは、同じ地球に住んでいても「お互い全然違う世界線を生きている」という事になるからです。

そして今の私は「それで良い」と思う様になりました。

ここまで来るのに、私なりの葛藤というものは色々ありましたが、今はお互いに平和を築く為の住み分けとして、

「相手の望む世界観に合わせる=相手の自己責任による自由意思の尊重」という愛を実践している私なのでございます。


いいなと思ったら応援しよう!