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私なりの愛し方


今回は、私の人生に於ける「愛のスタイル」に付いてお伝えしています。

私は体質的に色々と目に見えないものを感じ取る事が出来てしまう為、特にシビアな記事を書かせて頂く時というのは、全ての人の事に思いを馳せて、非常に心苦しく感じてしまうという事も正直多いのですが、

そうした中で一つ言える事は、常に自分の中で理解している「本物の愛とは何ぞや?」という信念が、常に私の選択と行動の軸となっているという事でしょうか。

私は以前は「自分のプライベートな事は、極力記事には書かない主義」でした。

にも関わらず、何故かアーティストである彼らに付いては、「記事に書きたい」と思わせる何かが自分の中にありました。

それが何から来るものなのかは、未だに自分でも良く分かっていませんけれど、でも私は常に自分の心の声に従って生きる事を選択します。

そんな時は「何が、何処に、どう繋がって行くかは、人知を超えたものが働いている」という事を私はいつも思います。

ですので、今回彼らに付いて書かせて頂いた一連の記事が、目に見える所&見えない所で、彼ら&彼らに関わる全ての方達に、今後どの様な化学反応が起きて来るのか否かというのは、執筆者の私でも分かりません。

私は自分の思うベストを彼らに尽くしました。後は全て天にお任せ致します。


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