何だろう？ここまで自分の中で盛り上がらない今年のクリスマス
今回は、今年のクリスマスというこの日に、私が感じている事を正直にお伝えしています。
この地球を太古の昔から牛耳り続けて来た支配層による＂或る長期計画＂により、数年前にこの地球に故意に起こされた人為的なコロナパンデミックから、
流通含めた経済的なもの含め、今まで社会で築き上げられて来たシステムや文化の多くが破壊され、加えて得体の知れない＂怪しげなワクチン接種＂というものへの見解の相違から来る「人間同士の諍いや喧噪」というものも含めて、
現在この地球で生きる私達人間の心身は、こうした中で閉塞感や窮屈感や違和感というものを、否応なく多く味わわされている今なのではないでしょうか。
そしてそれが「私達人間には＂胡散臭いもの＂と思わせる様に支配層がイメージ操作しているスピリチュアルで以って、世界を裏から操っている彼らの目的の一つ」でもあるという事を私は思います。
そしてそこから生まれる空気感というものが、特に今年のクリスマスというものに、社会的にも個人的にも反映されている様に私は感じている一人でしょうか。
だとするならば、一週間後に向かえる新年で「一体社会はどの様な空気感になるのでしょうか？」なんて事を私は思います。(※実は本当の大晦日と新年は冬至であるという説もありますが・・・)
そんな事を思う「クリスマス感が全く感じられない私が書いたクリスマスの記事」を、今回お届け致しました。(笑)