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良くも悪くも「それぞれの人間性=本性」が炙り出されている


今回は、「これはこの様な記事を書く自分自身にも問われている事だ」という事を改めて思いながら、記事を書かせて頂きました。

そしてそれは今回だけでなく、今までも、そしてこれからも、私は常に記事を書く時に自問自答して行くべき事でもあると思っています。

私に取ってのその指針となるものは、「宇宙の法則に沿ったものであるか」という事と、自分なりの「慈悲と慈愛が込められているか」でしょうか。

人はそれぞれの価値観を持っているので、私の記事をどう捉えるかというのも、又様々だと思いますが、

私自身はこうした記事を通して、私達の人生に共通する課題に対しての「投げ掛け」をさせて頂いているという感覚がありますし、そういうお役目でもあると自分では思っています。

今回の記事が、どなたかのお悩みの解決の糸口になれば私は幸いです。


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