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私が「素直に感じている事」を好き勝手に呟く♪


今回は例により、私が以前から感じている事を、改めてお伝えしている様な感じでしょうか。

本文の中でも触れましたが、「自己責任」という生き方をすればするほど、物事が実にクリアに「何処から見ても矛盾なく観えて来る」と、私は実感している一人でしょうか。

でも、そういう生き方を実践している人というのは、実はとても少ないので、この世では「世間のものの見方=多数派としてのものの見方」で「正しいか、正しくないか」といった判断されがちなのですが、

私は「そういうものを自分の基準にする」という事は昔から無く、常に「自分の感覚」の方を信じて生きて来ました。

「皆がそうだから」「皆が言っているから」という言葉を聞いた時には、自分の本能から来る感覚から、常に「それなら私はそっちには行かない」という答えを出して来た人生だった様に思います。

それ故、もし誰かに「変わった人」と思われようが、例え「誰も自分の味方がいない」としても、

こういう生き方をして来た私は「それは自分の人生に取っての大正解だった」と、今改めて感じている自分がここにいます。

ですので、私は「そういう生き方を貫いて来た自分」に対して、今凄く感謝する事が出来ています。何故なら私は人生で「後悔」とか「誰かを恨む」という事が皆無だからです。

それは自分に取って「何の不平不満も無い人生=納得出来る人生」であるという事を思います。

今回は改めてそんな事をつくづく思いながら、記事を書かせて頂いた次第です。


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