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私が最初から一貫して提案して来た事


今回は、こうした記事をずっと書き続けて来た「私の真意」というものを、改めてお伝えしています。

年齢や立場というものを超えて、

「お互いの才能を最大限に生かし合える道」
「誰かの幸せの為に、誰かが犠牲になる事のない道」
「お互いに感謝し合える道」

というものを、彼らには探し出して欲しい。

私はそうした一心で、今まで記事を書かせて頂いて参りました。

ただそうした所に行くまでには、良くも悪くも「今まで積み上げて来たものから来るバランス」というものがある為に、

彼らが「近過ぎて今まで自分達で見えていなかったもの」に、それぞれ気付く必要があった様に私は思います。

ちなみに若い彼らの頭には柔軟性がある分、理解も非常に早かったのではないかと私は感じておりまして、

要は「後はとても頑固過ぎるたったお一人の方の理解力と決断に、全て委ねられているだけではないのか?」というのが、今の現状なのではないかと、

正直私は感じています。


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