8月も後半に差し掛かりました
怒涛のテスト期間を終え、8月に入り夏休みが終わったと思ったら、もう8月も終わってしまうところまで来ました。
私はこの一ヶ月何をしていたんでしょう…。
答えは簡単、なんにもしていませんでした。正確に言えば、基本の用事はバイト、あとは買い物にちょこっと行くぐらいの生活しかしていません。このご時世そういうことしかできないのが現状ですが、大学生の夏休みがこのような状態で終わってしまっていいものなのかとも思います。前の記事でも言ったように読書はしています。定期的に図書館に通い気になった小説、ビジネス書などを借りて来て少しずつですが読んでいます。おすすめの本などありましたら、紹介していただけると助かります。
よくインスタで大学生が夏休みに行ったほうが良いこと○選という投稿をよく見かけます。確かにその通りだと思います。夏休みだからバイトもしておきたい、就活のために資格も取っておくべき、読書をして教養を深めるもよし、大学での前期の講義を復習しておくのもよし、後期履修予定のものについて予習しておくのもよし、やっておいて損はないことはたくさんあります。やはり私は実践できているものとしてバイトと読書程度です。私の場合読書は言葉を知る、使えるようになりたいといった意味合いがメインです。しかし、レポートを書く大学生に取って一番勉強しておかなければならないものだと思います。
noteも私にとって同じような意味合いがあります。バイト先の店長に言われたのが、「本を読む上で意味のわからない言葉が出てくる。その言葉を意味がわからないままにしておくのではなく、その場で意味を調べ次の日に日常で使うことで、身に付く」と。単語などを覚える上でよく言われるインプットとアウトプットですが、こういった場合にも使うようにするといいと教わりました。日常で使わない言葉をnoteを通じて使うことで、私にとっての勉強になるのではないかと考えました。
私は文章を書くことが苦手です。その上話下手で飽き性なため毎日投稿などはできません。書くネタがなくなってしまうからです。そのためふらっと思った時にパソコンを開き、ふらっと思ったことを書き綴りたいと思います。短い文章になってしまいしたが読んでいただきありがとうございました。