尊敬心


仕事以外に書くことがない

わたしは朝起きて仕事に行き、8時間から9時間ほど仕事をし、帰宅し、仕事ができるようになるための勉強をし、寝る前に漫画読むかYouTube観るかの日々を送っている

金曜はメンターにお誘いいただいてお酒を飲みに行った
わたしはメンターのことが120%好きで信頼している、「😂」という絵文字を使うこと以外ホントに、、、
わたしは性別や年齢といった属性に関わらず😂を使う人間のことがあまり得意ではないような気がする

サシでもいいと言っていたわりに、私たちが会社を出る時にまだ社内にいた私の同期を誘え誘えと言われたんで、「私とサシは無理と察したか」と少し悲しくなった
私は本当につまらない人間というか、受動的なコミュニケーションなのがよくないな

誰かと長い時間ガーッと話すと、わたし、反省して、自分がどうしようもなく嫌いになってしまう
メンターと根っこの性格が違いすぎるし… とか言い訳してしまう自分が非常に嫌いである

というかわたしが最近日報で自分に矢印を向けすぎ、自分への攻撃力が高まり、傷ついているんじゃ???と心配してくれているのだと思う
個人面談のときに「自殺するんちゃうかと心配なるわ」みたいに明るく言ってくれた
重くしないように明るく明るく言ってくれたけど、心配させてすみません…というきもちになった
「なんだかんだ楽観的でポジティブなんで大丈夫です」と言ったがこれは嘘ではないが本当でもない

わたしは自分に矢印向けて自分を傷つけているくらいがちょうどいいメンタルだと思う すぐ付け上がるから
こうやって返答出来ればよかった 個人面談はもうちょっと時間とって考えてから臨んだほうがよい


飲みに誘った同期は思考力が異常に高く、視野も広く、自分の芯もめちゃくちゃある女なので、勝手に喋ってくれて非常に助かった
というか、この同期を本当に、心底リスペクトしている

わたしはこうして上司やメンター、同期をリスペクトしながら生き、自分まだまだやねって思いながら生きた方がいい

自分が認められているとか、なんだかんだ存在価値があると自分で思えていることが土台にあるから周囲をリスペクトできているような気もする
(大学時代はまるで自分のことが大嫌いで、周囲へのリスペクトもなくてカスだった)
(高校時代は自分のことそんなに好きでもなかったが、なんだか存在していていい気持ちはあって、周囲へのリスペクトがあった)

高校のみんなに会いたい!


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