こんにちは。
chatGPTって楽しいですよね。
時間を見つけてはちょこちょこ触っているのですが、いろんな可能性がありそうです。
今回は、まだまだ使えていない中ですが、こんな風にChatGPTと遊んでいるよーということを紹介させていただきます。
まず、ChatGPTと遊んでいて、以下のようなこことを感じました。
1、ChatGPTを使ってファシリテートの練習をやってみた
2、教育対話の壁打ち相手としていいね
3、子どもの「何で?何で?」に嫌な顔ひとつせずに答えてくれるよね
4、自分専用の本がすぐに一冊書けるじゃん
特に4、についてです。
専門家同士が話をしているような、講話を聞いているような感じになる本あるじゃないですか。それとか、インタビュー記事とか。
ぼく、そういう本が読みやすくて好きなんですね。
どうして好きなのかと考えてみると、自分が聞いている(あるいは質問している)ような気持ちになれるからかなぁ。と思ったんですね。
で、ChatGPTに質問してみたり、自分の意見を述べてみたりしていたら、あたかも専門家の人と話をしているみたいな感じになれたんです。
自分が聞きたい考えたこと意見を臆せず自由に言えるし、それになんでも答えてくれます。気を使わなくていい。これでかい。
みなさんもやってみてほしいと思います。
ちょっと長くなりますが、以下に、ぼくがちょっと空き時間にChatGPTと教育談義をしている様子を貼り付けてみすね。
#すごく長いですよ
#テーマは「多様性社会の実現と教育と自己肯定感」
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
みなさんもやってみてください。
では、ハッピー