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【未来の教育を考える会 in大阪】振り返り

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ベネッセの庄子 寛之さんが主催された、
「第1回 未来の教育を考える会」に参加しました。

第1回はin大阪


長くなりそうですが、振り返りを書きたいと思います。

書き忘れないうちに書いておきます。
#第1回ということは...
#第2回以降もあるということだよ...
#そこ大事

この会はもう、参加されるみなさんのことも、会の名前も、ど・ストライクで大好物でしたからこれは行きたいということで、家族に一緒に大阪まで来てもらうという協力をしてもらい参加が叶いました。
#ありがとう

会の内容の詳細は、割愛させていただきますが。

(ただ、#AI も #ラーニングエコシステムという取り組み方 も  #けテぶれ も  #ペップトーク も  #非認知能力 も全教育者に知ってもらいたくはあるけどね)

私としては、クロージングでベネッセ大阪支社長の春名さんが仰っていた、「圧倒的な当事者を増やす」というところが刺さりました。

#それだよそれ


そして、やっぱりリアルの熱量よ。本当に行けてありがたかったです。
オンラインやSNSや書籍で一方的に存じ上げていた方々にもお会いできましたし、オンラインで毎週のように話していた方との初めましても叶いました。

自分ごとですが、足が痛く普通に歩けないという珍事があったため、「なんでこんな会にスリッパなんだ!?」とお叱りを受けてもおかしくない中、「足、大丈夫?」と優しい声を沢山もらってありがたかったです。
#この一文は本当に話が脱線🙇‍♂️

さらに最後は、おこがましくも1分スピーチの機会をいただきました。

「未来の教育について一言で?」
というお題をいただき

出した答えは

『?』

#おいっ😆

その心は。。。というと。

未来の教育は? こたえは「?」


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未来はどこ? 教育って誰のため?
といったところが重要で、
例えば子どものためと答えが一致したとしても、
それぞれみなさんの想定・想像し得る
「子どもって、誰?」というところが、一致し得ない。そう言った認識を持った上で、きちんと分けて、どこの一部分のことしか考えられていないのか、という自覚をすることも重要だと思う。
ということをお話しさせてもらいました。
------------ーーー

そして一方で、普段ラジオ(StandFM)は10分くらい話していることもあり、この1分スピーチには大きな反省点がありました。それは後述。自身の今後の課題として大きなプレゼントをもらいました。

反省っていうのは、1分間スピーチがへただっていうことで、プレゼントっていうのはこれからちょくちょくラジオで練習しようっていうわくわくがもらえたこと。ですが。

何が下手だったかというと、言いたかったのは上述のことだったんですね。だけれど欲張ってもう一個付け加えちゃったんですね〜。

付け加えたかったのは
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みなさんの思い浮かぶ「未来は?」とか「教育とは誰のため?」の答えが一致していないであるとか。そもそもこれからの社会は予測できないとか正解がないとか言われていますよね。だからといって、それらの中で不安や恐れたり怖がったりしてチャレンジを躊躇するのではなく、『わくわく』しませんか?と。チャレンジを変化を楽しみませんか?どうせ正解ないんですから。大人が筆頭となり、子どもと共に楽しみましょうよ。これから未来を迎えにいきましょうよ。どうせ幸せなんだからみたいなマインドで。
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とまぁ。こんなことを付け加えちゃったんで、多分何を一番言いたかったのか分からなくなっちゃっただろうなぁ。と思いました。
#1分スピーチおもろい
#失敗から学ぶ

ところで話をスピーチの話の前に戻します。
#あっちゃこっちゃいってすいません😆

「圧倒的な当事者」
つまり、未来の教育って自分らで創るのよ!って本気で考えて動き出している人たちを
もっと増やしたいですよね。

そのために「未来なんてわかりっこありません」という事実を、『困難・不安』という捉えから『わくわく・愛』という捉え方に変換するところから始めませんか。
捉え方を変換するだけですから、自分一人で、指パッチン1つで変えられませんか?

そうして、そうした上で、
「未来の教育について語り合いませんか?」

ベネッセ庄司さん
素敵な会をありがとうございました。
次回、東京は豊田から応援しています。
名古屋お待ちしております。

長文を最後まで読んでくださった皆さん。
ありがとうございます😊

一緒に「圧倒的な当事者になりましょう🤝」

次回は東京6/18
その次は名古屋の予定だそうです。

#未来の教育
#未来の教育を考える会

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