違っ…!私そんなつもりじゃ…! - 業務日報20230825
みんなに気を遣われて生きているので感謝ですです。
売れるアバターの話が出てきたけど、売れるアバター、売りたいアバター、好きなアバターは違うよね。
売れるアバターをやりたいなら、「ケモミミヘッドのノースリーブのシャツにミニスカート、着崩したジャケットはどう?」という冗談を言った。
実際は売れるかどうかよりも、好きかどうかの話がしたい。でも、営業適性があるので、そういった相談に答えられてしまう。うまくいくかはやってみないとわからんので君の考える最高のアバターを販売してみよう!
一家言あるように見えるが、NG性癖が少ないだけなので、何も問題なく受け入れてしまう。狂ったこだわりをぶつけたい気もする。その際、自分の好みを具体的に言語化する必要がある。
ラーメンが好きだと単に言うのではなく、優しい味わいで塩分が濃く、魚介が効いた醤油味のスープ、加水率が高いピロピロとしたちぢれた麺、トッピングにはチャーシュー、海苔、メンマが欲しい、そして小ライスを添えれば完璧、そんな中華そばが好きだと詳しく言いたい。
説明は下手か?
単に「好き」と言うのではなく、詳しく「好き」という感情を背景まで説明できるようになりたい。そして、その説明を短く簡潔にしたい。
アバターを企画販売することで得たものが二つある。一つはアバター、もう一つは周りの理解。
突然無になる現象は、デスクに向かっているときには起きない。おそらく布団が近いから起こる現象だろう。続報を待つ。
Just Do It!
購入したポモドーロタイマーは、サイレント機能がわかりにくく、ボタンを押すのが楽しい。もっとデカいものに変えよう。デカさは強さだ。
強制的に作業させてくれるポモドーロタイマーが欲しい。作業開始や休憩時に声で優しく知らせてくれるタイプの切長の目の銀髪のデカいメイドロボががいい。
キャンペーンを集計しているが、これは大変。好きなことにリプライしてもらうのは一石二鳥だと思うが、集計するのは大変だ。APIで取得したデータをチェックして、参加者がRTとフォローをしているか確認し、リプライしている人たちにフラグを立てて抽選する。
体育会系の人が作業界隈に入ると、適性が非常に高い。これは彼らが虚無に耐える能力が高いからだと思う。未知の先へと進む力、いわゆる「脳死力」や「工場耐性」とも言える。虚無に耐えられず、作業を完成させないで去ってしまう人も多い。この虚無耐性を強化する薬が必要だ。
権威主義者に向けて情報を提供するコンセプト、例えば「あの〇〇さんが参加!?豪華クリエイターたちとのコラボレーション!」など。僕自身がゴミなのでやめた、実際マーケティング的には効果的です。
YAMAHAのアクセスポイントのWi-Fiが不安定だ。アクセスポイントが遠く、僕の事務所の席は鉄板に囲まれているので、これは当然かもしれない。床のLANから直接アクセスポイントを増設したので、速度が上がった。これで安定することを願っている。
とろろそばを食べた、五臓六腑を強くしたい。
えっちなものは好きだけど、TPOが合わないと怖い。もしかしてTPOはもう死語?
アーマードコア6が発売された。みんながプレイしている。
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不思議とスルスル読めてしまう怪作だった。