あけび賭博"クソ相場の立ち回り"
おはよーございます🥸
今はOsloにサウナ旅に向かっております。
暇なので、以前の大相場の立ち回りの深掘り編?兼ねては今の感想や特徴について書いていこうと思います。
正直、人がいなくなり過ぎて、残ってる人はnote必要なのか?と疑ってしまいますが、自分の為にも思考整理の場として吐き出します
途中まで無料で読めます。
自業自得ですが、先日ツイートしましたが、北欧生活が崩壊しそうな出来事に巻き込まれ、全然幸福度No.1ではないので、後半は優しい方向けに主観を色々書いてサウナ代をカンパして貰おうと企んでいます😏
まだ見てない人はこちらをご覧ください
https://note.com/e5a3b0_yr/n/n8e1b5be4d828
年始ドル円1発ドカン500万抜けた以外、無駄なポジや握りつぶしが多いので必ずしも本noteの内容が有益且つ正しいことを保証するわけではございません。如何なる責任も持ちません。
※投資は自己責任でお願いします。
ではでは徒然と
顕著な特徴(難化)としては
・テクニカル破壊orテンプレテクニカルの頻発(以前と比較して)
・機械的な動き
・短期のストップ狩り
が目立つ所だと思います。
私の場合はポンドの取引を中心としているので、他の銘柄については断言しかねますが、ポンドに母性すら感じている私が勘当しようとしているということは、相場の雰囲気が変わったというのは間違いない
去年から「ファンダもテクニカルに収束する」という感覚は通用しなくなって来てる気がします
以前は体感8割は通用しましたが、去年から体感3-4割程度に感じている
指標前は特にレンジがすぐ組まれるし、普段上がる所、下がる所は大体一段増えたり、長いヒゲ出してからヒゲ回収して2段階で損切りを要する場面が増えた気がしている
botなのか調べる気も調べる能力もないので、ただの推測だが、前にも出てきたbot的な動きにすごく似ている
ドル円に顕著に見れるこの山形のジグザグ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/95343917/picture_pc_72bc7d2bc13750b8e8ccdfc115f9555e.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/95343916/picture_pc_360600602756564027f7210eed80f3ad.png?width=1200)
シンプルに書くと短期の山々が連なって出来たらマクロとミクロの一方通行の連続が参加者を煽っているのである
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/95344161/picture_pc_b8cc8d2dc88560778fbf0c058fd64610.png?width=1200)
例えばこれが5分足でこうなっている場合
非参加者は「ブッフォwww安く買って高値で売るだけwww」と煽ってくるだろう
実際に参加者が見るのはこれ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/95344250/picture_pc_14b5ecfc3a6e5ba37aac2fe65e852734.png?width=1200)
そう。この形を連発されるとどこで落ちるのかどこまで上がるのか難易度が上がる
シンプルだけどめっちゃ効く(小さく舌打ちされた時くらい困りますね)
そこでラインを引いたりフィボ引いたり、インジやオシレーターに目を向ける
これに関しては、結果論だがテクニカルが効く時と効かない時がランダムウォークで現れる
さらには騙し抜けしてから戻ってくる
その上、騙し抜けと思わせてヒゲ回収で貫通したりする
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