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ラピスラズリ湖畔100日以内解放【ポケモンスリープ】

昨年10月からポケモンスリープをやっています。
ログイン99日目でリサーチした寝顔が240種類に到達しラピスラズリ湖畔を解放したので感想を書きます。

ポケモンスリープとは

ポケモンスリープとは睡眠計測アプリです。
毎日の睡眠を計測し、睡眠の質や時間に応じてカビゴンのもとにポケモンが集まり、その寝顔をリサーチ(観測)できます。
質良く、長い睡眠を毎日継続することで評価が上がり、レアなポケモンの寝顔をリサーチできます。

リサーチした寝顔の種類が増えることで新しいフィールドに行けるようになり、また新しいポケモンの寝顔を見ることができるようになります。

ログイン99日目で解放

フィールドの1つに「ラピスラズリ湖畔」という湖のフィールドがあるのですが、解放するためには240種類の寝顔を観測しなければなりません。

今回、私はポケモンスリープを始めてから99日目で241種類の寝顔をリサーチし解放しました。

ログイン日数99日でリサーチした寝顔が241種類に

ポケモンスリープのアプリが始まってから1年以上経つので100日以内にラピスラズリ湖畔を解放する人は珍しくないですが、私が解放できた要因を考えてみます。

100日以内に解放できた要因

①たび重なるイベントと新ポケモンの登場

一番の要因はイベントと新しいポケモンの実装(登場)が多かったことが挙げられます。

昨年の10月以降2週に1回は何かしらのイベントがあり、初心者で始めた私も色々と恩恵を受けることが多かったです。

特にイベント中は自分の睡眠タイプによらずに様々なタイプのポケモンの寝顔が登場する通称闇鍋のことが多く、色々な寝顔を集めやすかったです。

新しいポケモンが次々に実装され、寝顔の種類の総数が増えたことも100日以内での解放につながったと考えています。

②特定のポケモンのみ捕獲・育成

ポケモンの捕獲にはポケサブレ、育成には万能アメが必要です。
どちらも数に限りがあるため、できる限り特定のポケモンに絞って捕獲・育成をしました。

特に、エナジーの盛りやすいきのみタイプとパーティで1匹いると良いとされるヒーラーに絞って厳選を繰り返し、サブスキルと性格の厳選をしました。

イチオシはヒーラーとして使っている色違いのプクリンです。
ププリンが色違いだったので捕まえたのですが、たまたまサブスキル、性格も良かったです。
スキル確率、おてつだいスピードとも上昇しており、メインスキルの種も3つ使いました。

③プレミアムパスの登録

年末にプレミアムパスの無料トライアルを試し、特典に惹かれ、年明けから有料プランを始めました(そのため無課金ではないです)。

ボーナスサブレ+やスリープポイント交換所のレートが良く、ポケサブレや万能アメが入手できるので捕獲・育成が捗っています。

最後に

ポケモンスリープを始めて良かったこととして寝る前にスマホを触らなくなったことです。

眠りの約束として寝る時間を設定しておくことで、その時間になると寝るために睡眠計測モードにすることで寝る前にスマホを触らなくなりました。

睡眠の習慣が改善された気がしています。

次はゴールド旧発電所の解放を目指しつつ、各フィールドの高マスターランク到達(マスター15以上)を目標に進めていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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