【終了】「マレーシア向け輸出に関するセミナー」(農林水産省)
EPAを活用してマレーシアへの販路を開拓するセミナーのご案内です。
日本・マレーシア間では、EPAによって農海産物・加工食品について関税が撤廃または削減されています。
マレーシア市場の概況と食品市場動向を掴み、現地企業から輸出の際の注意点、今後求められる商材、EPAの活用メリットを学びます。
国内だけでは先行きに不安がある、新たに海外販路を開拓したいという方は先ずはセミナーに参加し、話を聴いてみましょう。
【案内資料】
【内容】
① マレーシアにおける日本食市場の概況
JETROクアラルンプール事務所
② 現地企業の取組事例
Focal Marketing 社(国分グループ本社グループ会社)
③ EPAを利用したマレーシア向け輸出
東京共同会計事務所
④ 農林水産省よりお知らせ
【開催日時】
2月29日(木)14時~16時
【開催方式】
オンライン(ZOOM)
【申込締切】
2月28日(水)
【参加費】
無料
【備考】
GFVC(グローバル・フードバリューチェーン)会員に限らず参加可能
【問い合わせ先】
農林水産省 輸出・国際局国際地域課
代表TEL:03-3502-8111(内線3470)、ダイヤルイン:03-3501-3731
伴走支援をご希望の方はこちらから
この記事が気になるという方はコメントください。
日々のLINE配信受け取りはこちらから。
≪島根版≫
≪鳥取版≫
いいなと思ったら応援しよう!
毎朝、国や県の新着情報の中から1本、皆さまのお役に立つ施策やセミナー、補助金などの情報を厳選してお届けします。
現在、島根・鳥取からスタートしていますが、今後全国展開を目指しますので、ご協力いただける方はご連絡をお待ちしています。