11/19「治療と仕事の両立支援シンポジウム」（厚生労働省）
「人材確保のための従業員の健康確保」
厚生労働省の「治療と仕事の両立支援シンポジウム」のご案内です。
「すべての働く方、会社が、『自分事・自分たち事』として取り組む両立支援」をテーマに、企業、労働者（患者）、医療機関、両立支援コーディネーターそれぞれの立場・視点を知り、仕事のために治療ができない、治療のために仕事ができない、という状態を解消するための方策を模索・提案するシンポジウムです。
療養や通院が必要な従業員がいらっしゃる方だけでなく、今後も見据えて従業員を雇用する方はこの機会に是非。
【リーフレット】
【内容】
「治療と仕事の両立支援とは？
動き始めるのは会社自身、そして、労働者自身。」
① 基調講演
産業医科大学医学部 両立支援科学 准教授 永田 昌子 氏
② 事例発表・パネルディスカッション
ファシリテーター：永田 昌子 氏
パネリスト：以下5名
・医療法人社団輝生会 在宅総合ケアセンター成城
成城リハビリテーション病院ソーシャルワーカー 日下 真由美 氏
・上野医院 医師 上野 学 氏
・株式会社ニッシン 代表取締役 竹内 新 氏
・アボワールインターナショナル株式会社 代表取締役 中村 真由美 氏
・独立行政法人労働者健康安全機構（JOHAS）
島根産業保健総合支援センター 産業保健専門職 仲佐 菜生子 氏
【開催日時】
11月19日（火）13時30分～16時
【会場・開催方式】
東京商工会議所 5階 カンファレンスルーム
オンライン
【参加費】
無料
【備考】
・定員：250名
・事前質問受付あり
【問い合わせ先】
厚生労働省 労働基準局 安全衛生部
またはお近くの労働局まで
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