ばーちゃんに譲ってもらった土地で商売をしたら親戚からその土地を返せと言われてるツネコという女の子の話
あるところにツネコという女の子が居ました。
ツネコのおばーちゃんは800m²の大きな土地の一部所有というややこしい60m²の土地と、そしてその上に建物を持っていました。
おばーちゃんの子ども達はだれもそれらを欲しがりませんでした。
でもツネコはもらうと手を上げました。そしてもらいました。
長屋でS43築、ぼろくて暗くて日当たりの悪い、そんな土地と建物で、
ツネコは商売をはじめました。
ツネコは行動力と発想力と先見の眼で徐々に徐々に商売に波がのってきました。
ばーちゃんの子ども達は姪っ子のツネコの商売が妬ましくなってきました。
そしてばーちゃんの子ども達はツネコにケチを突けて縁を切ると言いました。
ばーちゃんの子ども達は元々仲が良くない在日の人たちでした。
ツネコが小さい頃からおじさん達はお互いでケンカをよくしていました。
大人の話だから、と法事でケンカがエキサイトしたら夜中に従兄弟たちと公園にいかされるような程、仲の悪い兄妹でした。
そんな仲の悪いおじさんたちに縁を切られてツネコの母は悲しみました。
が、それでもツネコの嫌味をいうたり、ツネコの悪口をするので
母もついに縁を切ることになったのです。
そんな折、
ツネコがまた新しい商売をする事にしました。だからツネコはその建物を賃貸に出しました。
無一文の価値のばーちゃんの残した建物にツネコが価値を付けたのです。
ばーちゃんの子ども達ははまたまた激怒しました。
なぜそれを知ったか?
ばーちゃんの子ども達はツネコが日々を楽しく綴っているブログを読んでたからです。
そしたら次はばーちゃんの子どもの代表としてか、おばさんがいきなり怒鳴り込んできました。
その日、ツネコはそこに居ませんでした。けど、そこにはもう新しい人が住んでいました。
その人たちにおばさんは怒鳴りました。
『だれの許可をもらってココに住んでるんや―――!』とエキサイトして怒鳴りました。
その次には別のおばさんも二人で突然やって来て地代を払え、私達が貸してる土地だからツネコはこのばーちゃんの土地建物で儲けたんだから地代を払えと言うて来ました。
この日はツネコが居ましたので、アポなしだったけど対応しました。
ツネコは賢いのでその会話を全部録音していました。秘密録音と言う名前でコレは法律違反でもないし、証拠としても有力なことを知っていました。
ツネコはまたわざと席を外しました。
席を外しているときこそおばさんたちが本音の会話を話すということも知っていたのです。
おばさん達の要求と主張はとにかくおかしなものでした。
こんな感じでツネコ物語を赤裸々に書いて行こうと思います。
今回は無料でしたが赤裸々すぎるノンフィクションなので有料記事も考えております。
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ツネコはどうなるのか?頑張れツネコと思ってもらえたらなぁと思います。
ツネコ物語はノンフィクションです。ただしあくまでツネコ側の視界、視野なので賛否もあるかとおもいます。
とう
ちなみに法定相続人は韓国人も日本人も混ざってるので大概登記相続がややこい案件です。
どうなるのかツネコ。。。。笑
ツネコの応援をよろしくお願いします(笑)