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駆け抜けサンバ旅④


本山に滞在中
知り合いから高知市内でのイベント情報などが送られてきた

一つだけ畑違いに思えるイベントがあって
正体も不明だったけど
身体が前のめりになって
向かうことにした

場所はいの町
紙作りで有名な場所らしい

正体がわからない
だけど身体がいけと行ってくる

だから、行くことにした

その夜、本山に帰りたくなくて
イベントで知り合った男の子のうちに一泊させてもらうことにした

結局本山に引き返して『やっぱり動かなきゃ』と重々に感じた

この 1泊2日のいの滞在が大きな大きな光を灯してくれた

イベントはバーで行われていて
そこのママとお話ししてみた。

ママは私のことを気にかけてくれて
親戚に相談してみると言ってくれた


その人から本当に連絡をしてくれた

徳島に戻らなくてよかった、、

物部からいのに戻ってその人に会いに行こう


ここで諦めたくない
私はサンバを踊るために
誰かと知り合うために
こうやって出てきたんだ

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ライダーズハウスのオーナーが
イザナギ流の話をしてくれた
正直、私にはあまり興味がなかった

神様は紙で作られお祀りされている
ライダーズハウスのリビングにもたくさん飾られていて
その話もしてくれた

何もピンと来なかったのに

まさかここで神様と『紙様』が
いのへ向かうことをメッセージ的にくれたのだとしていたら、、、、


まじで気づかなくてごめんないやけど
もう少し私にわかりやすくしてくれやーーー😂とも思ってしまった

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